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召喚されたらリアルダンジョンだった! 自称女神との日常異国ライフ   作者: 樹本 茂
第三章 やり残したこと

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LV40 1/6(水)-1 見参

 戻ったと仮定しよう。だが、なぜだ。さっきまで……さっきと言う表現が適切かは分からないが俺の体感ではさっきなのでさっきと言わせてもらうが、さっき俺は妹達に一族に伝わる秘薬について聞き出そうとしていた。そして、妹達はその存在を知らないと言っていた。そこで、俺が事情を説明したら、今だ。また、朝になっていた。


何が行けなかった?何がトリガだったんだ?このゲームのルールは何だ?


一つは寝ると一日戻る。これは確定だ。

それで、今。何だ?寝てはいなかった。妹に薬の話をしても何も変わらなかった。とすれば、俺の今おかれている立場を説明しようとしたことか……これをすると強制的に一日戻るのか。ならば、試して見るか?どうする。


「な~に。おにい」


寝ぼけた調子の俺の抱き枕、上妹に声をかけられて現実に帰還したところだが、俺が、ほぼ無自覚の無意識で全裸姫の身体をモミモミしていたらしく、言われて初めて、手のあった場所が兄妹的には、不適切な場所だったので、


「ごめん、ごめん、無意識にもんでいた」


と、何の理由にもならない理由を述べてみたが、当の本人は“そう?”と言った様子だ。


しかし、俺はどこまで過去に戻るのだろう?このままいくと残された人生が年齢分で、死ぬ時間が見えると言う、何かの天啓でも受けて、“残りのライフを使って“的な展開を見るべきなのか?


そんな事より、それとは別に、まずは、初音さんだ。あいつが俺に盛った毒の正体。そして、胸にしまっていた解毒剤の確保。これをどうにかする。


短期目標は定まった。


ターゲット:解毒剤の確保と俺が飲んだ毒薬の正体の調査


戦術:強奪……あっちの方がどう見ても強い。これはまず放棄。

   :空き巣……これならどうにかなるか。

戦力:妹二人と俺。但し妹達が味方になるかは未知数。ホントの事が言えない。


月~金 17時過ぎ更新です。

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