表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
召喚されたらリアルダンジョンだった! 自称女神との日常異国ライフ   作者: 樹本 茂
第三章 やり残したこと

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

50/107

LV38 次の日 その3

 歩いて5分の事務所にその後30分で駆け付けた。駆け付けるという言葉がしっくりくるかどうかは議論の余地がある事を認めるが、ここは急いで来たと言う事を強調するために30分で駆け付けた。


駆け付けるまでにした事。


スマホの画面の表示 1/8(金) 10:32

スマホの中の土曜日のメッセージが消失している。

ホテルのフロントの新聞の日付 1/8 星期五(金曜日)

フロントの俺シスターズ、アピンに聞いたら 星期五 だが、こいつは当てにならん。


いやいや、ちょっと待てよ。これは、なんだ?俺の勘違いなのか?


俺が昨日、土曜日を生きた事。


取り立てて貴重な一日だと、涙を流し失った一日の重さを、嗚咽交じりに後悔するほどではなかった昨日。強いて言えば、初音さんに毒を盛られて、記憶を失ったくらいの昨日。


しかし、今日である金曜は俺が体感二日前に体験した金曜とは明らかに違う。いや、いや、大まかに違う。


いやぁ、何だ?俺は疲れているのか?ならそれでいいが。大したことでは無い。明日になれば土曜日が来るし、その次になれば日曜日が来るのだから、一日得したと思えば悪くも無いか……


俺は、猛虎さんに挨拶して仕事を始めた。同じ覚えのある様な、無い様な仕事を。

月~金 17時過ぎ更新です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=838445218&s ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ