↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
召喚されたらリアルダンジョンだった! 自称女神との日常異国ライフ   作者: 樹本 茂
第一章 女神

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

11/107

LV11 名刀政光殿

あ?あ~!!

俺の政光殿が剝き身で黒光りしている~。


確かに全裸だった。


俺の方が”見ないでよ。バカ!”っていいたところだが、目の前の小娘が裸をみられて動じないのだ。俺が“いや~”などと言って政光殿を両手で隠すような後れを取るわけにはいくまい。大人の余裕を持って……


ダメだ。俺の政光殿が戦闘状態だ。抜刀している。

どうしよう~。

正直すぎるぞ、政光殿!


やはり、目の前の女の全裸と天使のような、会った事は無いが微笑みに為すすべなく反応していた。


ここは間合いを取る為に一旦後退することにする。


俺は慌てくさって後ろ手でドアを閉め、いそいそとベッドの周りに散乱していた昨日の服を集めて、彼女よりも先に服装を整えるためにトランクスに足を通す。


「痛い!」


俺はバランスを失い毛足の無いカーペットにキスをした。トランクスの一つの穴に両足突っ込んでそれを掴む両手もそのままに。


俺がお尻の全てをさらけ出していると、後ろに来て椅子の前にいる”妹”が“ふふふ”と笑いながら下着を装着する気配がしている。


おれが、無様にトランクスの片方の穴に両足を突っ込んで身動きが取れずにいたところに、下着装着済の”妹”が俺の背中に座り上半身を俺の背中に預けると、耳元で、


「昨日はすごかったね」


綺麗な日本語で呟いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=838445218&s ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。