表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

あついのうた

作者: セルロイド

あつい

あつい

ひたすらあつい


からからにひからびた空が

あさく広がっている


頂点の

あの太陽のやつが

グラウンドと僕を焼いている


ぬるい風が

塩味がきいた僕の腕をなめて

息をつまらせて

もわりと全身をなめて

去っていく


あつい風のせいでよけいにあつい


風は涼しいはずなのに

あれはうそだ

うらぎりものだ


汗がかわいて

シャツがざらざらする

肌もざらざらする

汗がとめどなく流れて

みんなぐしゃぐしゃになる


ギラギラの日差しに

世界が狙われているんだ

はやく日陰に逃げこまないと

命はない


あつい

あつい

しぬほどあつい

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ