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最凶の存在  作者: 翔さん
第壱章*学園編
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五校戦開会式の夜

「皆さん、集まって下さってありがとうございます


今は俺達が泊まっている宿のラウエルの部屋に集まっていた


「では、皆さん、明日の競技が発表されましたのでお伝えします!!」

「「「「おおぅ!!」」」」

「では、言います!!………明日は、サバイバルとパレットが行われます!!」


明日の競技はサバイバル戦とパレット戦の二つらしい


「いつも通りじゃないですか…」

「そうなのか?」

「あぁ狂羅は知らなかったな、毎年この二つは初日に行われるわれるんだ」


まぁ他の競技より盛り上がりにかけるからだろう…


「それで、メンバーを決める為にお呼びした次第です」


との事らしい…


「3回行うサバイバル、そしてパレットの2人を選びます」


5人か…


「出たい方は手をあげてください!!」

「そんな決め方なのか!?」

「え!?……はい」


随分と適当だな…

もっとこう…何とゆうか…なぁ?


「ですが、勿論勝てる自信がある方のみですよ?

得意なものと苦手なものは本人が一番よく分かっている筈なんです!!」

「そうゆうものか…まぁ気にしないで続けて下さい…」

「では、お願いします!!」


ラウエルの言葉が終わると同時に6つの手が上がる

あ、1つ下がった…


「俺はサバイバルに行くぜ!!」

「…サバイバル」

「僕はサバイバルがいいです」

「私はパレットに出たいです!!」

「私もかな」


順にタリウス、バウラ、ユーマ、シェル、カーミアだ

シェルは魔法の精度はかなり高い

これは面白くなりそうだ


「では、選手も決まりましたし、解散でお願いします!!ゆっくり休んで下さい」


各々の部屋に戻り寝ることにする…





─────???


「見えたか?」

「いえ、見えません!!」

「まぁ今日はここまでにしよう」

「え、いいんですか?」

「なに、彼女はきっと僕を好きになってくれるさ」

「はい!!」


アレイル国代表メンバーが泊まる宿の前に複数の気配…

誰かを探していたようだが…

まぁ何もせずに帰ったから大丈夫だろう…


そして、狂羅は意識を手放した


「絶対に僕の奴隷ペットに………ぐへっ」










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