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最凶の存在  作者: 翔さん
第壱章*学園編
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俺達は学校が終わったら依頼を受け続けたおかげで俺がA、カイラ達はBランクに上がっていた

俺は一人だった為に依頼を多く受けれてAランクになった

皆でAランク魔物のポイズンスネーク(体が猛毒で出来ている蛇)やストーンゴーレム(体が物凄く頑丈なゴーレム)、Sランク魔物のドレイク(動きが早く、魔法無効のドラゴンの下位種)も討伐した


途中カイラ以外の三人をパーティーに勧誘してきた冒険者をソフィが凍らせるといった事件が起こったが、余り気にしないでおこう…


そして今俺達は何をしているかとゆうと………

卵屋に来ていた

卵屋とは魔物の卵を売っている店である

魔物は子供の時に躾ることが出来、人を襲わないようになる

躾が終わっている魔物は高いので卵を買う人が多い…

俺達も旅のお供に一つ買おうと、卵屋に来た


「卵を買いたいんですが…」

「これはこれは…姫様が冒険者になったとは聞いていましたが、随分御立派になられて…」

「ありがとうございます!!

魔物を飼いたいんですが、どうすればいいんでしょうか?」

「はい、当店ではBランク以上の魔物とランダムの2つに分けてあります。

どちらか一方を選び中に入りますと紐が引っ張れる様になっておりますので、その紐を引っ張って頂くとランダムで卵が出てくる様になっております」

「あそこの100万J、10万Jって書かれてるやつだよね」

「そうでございます」


一つは必ずBランクの魔物、もう一つはDやらCの確率が高い…


「で、どうするよ?」

「俺は安い方だな」

「ねぇ私達でお金出しあって高い方にいかない?」

「パーティーで一つ、って事かしら?」

「そうそう!!」

「私は構いませんわ」

「私も大丈夫です!!」

「俺もだ!!」

「ならやりましょう!!」


それぞれお金を払い俺が安い方に、カイラ達は高い方に入って行く…


中に入ると大量の紐が出ている…

その中の一つを引っ張ると前方の壁に穴が空き箱に入れられた卵が出てきた…

大きさは手のひら程の小さい卵だった…

外したと思う…


部屋を出るとカイラ達がいた…

腰まである大きな卵と共に…


「凄ぇだろ!!」


カイラを半殺しにしたのは言うまでも無かった…


「後は孵化するまで温めてあげれば大丈夫です。

卵の時から触ってあげてると良くなつくようになります。どの魔物かは分かりませんので、産まれた後にもう一度来てくだされば調べる事が出来ますので

「分かりました」

「ありがとうございました!!」


俺は卵を手に持ち、ソフィ達はカイラに持たせ帰る事にした…


翌日カイラが学校に卵を持ってきて怒られていたのは別の話だ…

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