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最凶の存在  作者: 翔さん
第壱章*学園編
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学校でも…

学校に帰ると教師連中、更に生徒全員が待っていた

どうやらマルチ先生が言ってしまったらしい…

理事長がこちらに歩いてくる…


「先日は失礼致しました。

この度は本校に入学して頂きありがとうございます」

「あぁ、でも俺は一般の生徒だからな?」

「一般の生徒だなんて…我々は狂羅様もソフィ様も歓迎致します。本校に何か目的でもあるのですか?」

「通ってみたかっただけだ、それよりこれは何だ?」

「はい、これは狂羅様とソフィ様の歓迎会をしようかと思いまして…」

「歓迎会はやめて欲しい…挨拶したら帰ってもいいか?」

「そ、そうですか…分かりました」


全校生徒の前に立つ

ソフィも俺の後ろについてきている…


「騒がしてすまない…明日からは只の一般の生徒になる。出来れば普通に接して貰えると嬉しい」

「私も普通に接して頂けると嬉しいですわ」


俺達は帰る為に歩き出した

誰もが静かに聞いていた…

恐怖と憧れの混じった目で見てくる


「無理だろうな…」

「えぇ…」


そんな諦め混じりの呟きは誰にも聞こえなかった…






少し時間は遡る…




「理事長!!」

「どうしました?ノックもせずに…」


慌ただしく入ってくる男性は、一年Dクラスの担任、マルチ先生でした


「理事長…先日の転校生二人が狂神様と狂姫様だとゆうことが分かりました!!」

「…何と?」

「だから狂神様と狂姫様が入学したんです!!」


"人神"の方が学校ここに!?


「…この学校に?」

「はい!!」

「な、名前を教えて下さい!!」

「キョウラ・コクシ様とソフィ・プリンセス様です!!」


歓迎会を開かなくてはならないのに…


「今どこに!?」

「冒険者ギルドに登録している所だと思います!!」


まだ時間はありそうです…

私だけ…いや全生徒と教員で歓迎しなくてはなりません


「今すぐに全生徒と全教員を校舎前に集めて下さい!!」

「はい!!」


マルチ先生が出ていく…


『急な話だが、彼を入学させて欲しい。

彼は何者か分からない…彼に関しては私が全ての責任を被る。

急な話で申し訳ないが頼む…』


「陛下…この事だったのですね…」


溜め息をつきながらも、急いで歓迎会に向かった


遅くなりましたm(__)m

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