表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最凶の存在  作者: 翔さん
第壱章*学園編
19/68

冒険者ギルドでの騒動

20000アクセス突破!!

趣味で書いていますが嬉しい限りです!!

これからも宜しくお願いしますm(__)m


「どうした!?」


もう一人の男が騒ぎに気付きやって来る…


「こ、こ、これ・・・を!!」


シルカが必死に魔道具を指差している…

男は魔道具に目をやると…倒れた


「マスター!!」


今倒れた男はギルドマスターだったようだ…


「ミ、ミツイさん!?」

「「「「「マスター!?」」」」」


先生も他のギルド職員も騒ぎを聞きつけ集まってくる…


俺とソフィは想定内の出来事に苦笑するしか無かった…






マスターの気絶騒ぎが収まったのは三時間程経った後だった…


ギルドの職員全員が集まり、豪華な椅子が2つ用意された…クラスの連中の前で…

クラスの連中も何が何だか分からずの様子だ…

取り敢えず俺とソフィは用意された椅子に座る…

俺達の前には1列に並んだ職員達…

職員達も余り事態が把握出来ていない様子だ…


「し、失礼致しました!!こ、この度はどの様な用件でありましょうか?」

「そんなに緊張しなくても良いですわよ?

それよりも自己紹介が先では無いですか?」

「し、失礼致しました!!わ、私は当冒険者ギルドのマスターをしておりますミツイと申します!!」


もうミツイさんは冷や汗をたらしまくっている…

"人神じんしん"それは国を滅ぼせる存在…

気分一つで国が消えるのだ…

ミツイの前にはそれが二人…

そう、この反応は普通なのである


「私はソフィ・プリンセスです。宜しくお願いしますわ♪」

「俺は狂羅、ミツイさんには普通に接して貰いたい

俺達はもう"人神"ではないのだから…」


俺が"人神"の名を口にすると沈黙が訪れた…

クラスの連中やギルド職員の驚きのあとにくる恐怖の眼差し…


「すまないが1つお願いしたい…」

「な、何でしょうか!?」

「俺達の冒険者としての記録を抹消し、新たに登録をして欲しい」

「狂羅!?一体どうゆう事ですの!?」


俺の提案に一番驚いたのはソフィだった


「俺達の望みを忘れたか?」

「ですが…」

「そうか…ミツイさん、チームは解散する。

そして俺に関する記録だけ消して欲しい」

「先程のは冗談、冗談でございますわ!!」

「ソフィ…俺は冗談が嫌いだ…」

「申し訳ありません…」


項垂れるソフィ…

俺達が話している間、誰も言葉を発っしていない…


「すまない…ミツイさん、チームで消して欲しい」

「は、はい!!」

「ありがとう…もし上の奴等が何か言ってきたら言ってくれ、潰しにいくから」

「貴方の命は私がお守り致しますので」

「いえ、大丈夫です」

「すまないが宜しく頼む」


俺達はそれだけ言うと冒険者ギルドを出た

俺達がいては気をつかってしまうだろうから

二人が去った後、ギルドにいた全員が床に座りこんでいた…





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ