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最凶の存在  作者: 翔さん
第壱章*学園編
18/68

冒険者ギルド


「今日は言ってあった通り、冒険者になってもらうが、その為には・・・・・・・・・・」


先生の話を纏めるとこうだ…

冒険者になるためには冒険者ギルドで登録しないといけない

冒険者カードは身分証にもなる

ランクはD~SSSまであり、SSSランクは俺を含め10人(人神)しかいない。力の目安は…

D-一般人

C-中級冒険者

B-上級冒険者

A、AA-超級冒険者

Sランクから上は国級冒険者と言われている


一般の人は基本Aランクを目指して冒険者になる


と、長ったらしい説明をしていた


「じゃあ冒険者ギルドに行くからついてきてくれ」


そう言った先生についていくDクラス…

町を歩いていると「頑張れよ~!!」や「期待してるよ~!!」等の声援が聞こえてくる


「いつもこんななのか?」

「はい。毎年こうやって応援してくれるのですよ!!」

「そうか」


それからしばらく歩くと冒険者ギルドが見えてくる

近づくと二人ギルド前で待っていた…

二人の内一人は男、もう一人は獣人の女だった


「いらっしゃい!!」

「頑張ってくれよ!!」


先生はそのまま男と話し、獣人の女は中に案内してくれた

中は俺達のクラス30人が入っても余裕がある程の広さだった

他の冒険者も中におり、酒場があるタイプの冒険者ギルドだった

冒険者の殆どは酒場にいた


「皆さん初めまして、私は受付をしているシルカと言います、これから宜しくお願いします」


そう言って頭を下げたシルカ…

肩までの青い髪に青い瞳、容姿はそこそこ整っている


「では、早速ですが冒険者の登録をしていきたいと思います。登録の仕方は今からお配りする紙に必要事項を書いて頂き、血を少したらして頂いたら完了となります。

登録後重要な事は、カードを無くさない事です。

カードを無くされると罰金と依頼が受けられない等のペナルティが発生しますので注意して下さい。

では早速ですが登録を始めたいと思います。

登録時にチームを組めますので、言って貰えれば一緒に登録致します」


話が終わった直後からクラスの連中は我先にと受付に向かう


エレナとシェルとカイラでチームを組むみたいだ…

さて、俺とソフィはどうしようか迷っていた

行けば騒ぎになるのが分かっているからだ

結果、俺とソフィは何もすることなくボーっと様子を見ていた


「すみませ~ん、この中で二人まだ登録していない方がいるみたいなんですが~?」


シルカが呼び掛ける…

登録する人数を伝えていたのであろう


「行くぞ」

「はい」


ソフィに声をかけ、受付に向かう…


「あ!!良かったです、狂羅さんとソフィさんですね?」

「あぁ」

「では登録を行いますので紙と血を出して下さい」


俺とソフィは既に登録しているが、取り敢えず言われた通りに紙と血を出した…


シルカは側にある魔道具に読み込ませ


「えぇぇぇぇぇぇぇ~~!?」


と、盛大な悲鳴をあげたのであった…

酒場にいた冒険者もクラスの連中もこちらを向く

分かっていたが溜め息をつくしかなかった





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