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最凶の存在  作者: 翔さん
第壱章*学園編
14/68

ソフィ

「よっ!」

「狂羅君おはよ!」

「おはようございます!」


カイラ、シェル、エレナが挨拶してくる


「おはよう」


最近はいつもこのメンバーで学校に向かっている。

あの事件から既に一ヶ月たっている


「遂に俺達も冒険者だな~」

「私怖いんだけど…」

「私も怖いです…」

「まぁ頑張れや」

「「「え!?」」」

「ん?」

「俺達とチーム組んでくれないのか?」

「チームならもう組んでるからなぁ~」

「そうでしたぁ…狂羅さんはもう冒険者ですもんね…」

「有名よね…チーム"残滅"…確か"狂姫"様よね?」

「あぁ」


そう俺は既にソフィとチームを組んでいる

俺達は最高ランクのSSSチーム

まぁチームは五人までいけるのだが、ソフィと連絡は取らない事にしている為、俺は許可を出せない


「"狂姫"様って女性よね?」

「そうだが?」

「「はぁ…」」


エレナとシェルが同時に溜め息をつく


「と、取り敢えず教室に向かおうぜ!!」


カイラの一言で教室に向かうと、何故か教室が騒がしい


「また転校生だってよ!!」

「しかも次はめっちゃ可愛いらしいじゃねぇか!!」


転校生が来るのか


「このクラスって転校生多いな」

「そうですね~」

「どんな人だろ~?」

「お前ら席につけ~」


先生が来た為、皆席に座る


「皆~今日はこのクラスに転校生が来ることになった。入って良いぞ~」


腰まで伸ばした銀色に輝く髪を揺らしながら歩き、歩く度にその細身には似合わない大きな胸が揺れる赤い瞳の少女だった…


クラスの男共が騒ぎたてる

女も「綺麗~!!」等と言ってる


だがそんな事はどうでも良かった…


「ソフィ…?」


何故なら今目の前にいるのが俺が最も多くの時間を共にした女の子だからである


「初めまして皆様。

私はソフィ・プリンセス、宜しくお願いしますね。特にエレナさんとシェルさん、それとカイラさんには聞きたい事が山程ありますので…」


名前を呼ばれた三人は驚いている…


「きょ~~~らぁ~~!!」


ソフィが俺の名を呼びながら走ってくる


ヤバい!!ヤバいヤバいヤバい!!!!!!


逃げなくては…逃げなくてはならない!!

俺の直感が逃げないと殺されると警報をならしている…


だが、体が動けない!?

もうそこまで"それ"が迫って来ている!!


ガシッッ


「捕まえたぁ~♪」


捕まった…何故か冷や汗が絶えない…


「やっと…やっと犯れるわ~♪」


"や"の文字がおかしい




怖い…俺の胸に抱きついてるソフィの笑顔が…


ソフィさん登場です

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