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最凶の存在  作者: 翔さん
第壱章*学園編
13/68

新たなる影

*同日更新です

今いる場所は喫茶店…


「これからどうするんだ?」


カイラが俺に聞いてくる


「問題はねぇよ…」

「でもよ…やっぱり事情を…」

「あいつらの記憶は操作してるから問題ねぇ」


三人は驚いた後、深い溜め息をつく

それからは何も心配するような事は無く、穏やかな時間が過ぎていく…

三人は他言しない、とは言うものの、俺自身余り興味は無かった


喫茶店を出た所でエレナに王宮に誘われ、ついていくことにした




「お嬢様!?」

「ど、どうしたのヘレン?」

「陛下…陛下ぁ~!!」


ヘレンは何処かに走って行った

突然の事に呆然な俺とエレナ

もしかしたら学校での件がバレたかも…とは思ったが大丈夫そうだ


しばらくたってヘレンが帰ってくる…アレク付きで


「娘はやらん…娘はやらんぞ!!」

「は?」

「娘が欲しかったら儂を倒してからにしろ!!」

「おっさんは馬鹿なのか…?」

「貴様…相手の親にその様な態度で良いと思っておるのか!?」


それからアレクに状況を説明…

やはりヘレンが仕組んだ事だった


泊まっていく許可を貰い、部屋に着く

ヘレンが俺の後ろに付いてきていたが、扉をきっちりと閉め鍵をかけた…


そのままベッドに入り、意識を手放していく。






「嘘!?嘘よ…狂羅は私を忘れたりなんかしないわ」


一人の少女と猫が会話している


「主様、狂羅様は主様以外に関係を持つことはしないと思いますが…」

「そうですわよね♪」


とても可愛らしい笑顔を浮かべる


「ですが狂羅様も一人の男…もしか」

「その先は言わないで下さいね?」


そんな事を言う猫に向かって言い放つ

大気を震わす殺気をこめて


「失礼しました主様」

「狂羅様はそんな方じゃありませんわ。

そのまま監視を続けて下さいね」

「ハッ!!」


猫は瞬時にその場を去る


「もし本当にその様な事があれば・・・・・ふふっ、分かっていらっしゃいますね…」

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