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最凶の存在  作者: 翔さん
第壱章*学園編
10/68

最後の種目

*同日更新です

だいぶ展開を早くしていますが宜しくお願いしますm(__)m

エレナとシェルと分かれた後、俺は宿を取って寝る


カイラ?

勿論そのまま放置してきたさ


取り敢えず眠たいから寝るわ




次の日、俺は学校の近くに人が集まっているのを見つけた


「狂羅く~ん!!」


その中にシェルがいて、俺を呼んでいる

取り敢えずシェルの方に向かっていく


「おはよう狂羅君!!」

「あぁおはよう。で、これは何だ?」

「あれを見て…」


シェルが指差している方を見てみると、何かが壁に埋まっていた

何かと言うより…人の尻だ


「ねぇあれって…」

「多分な」


俺とシェルは一つの結論が出ている

あれは…




そう、カイラの尻だ

多分俺が殴った後、壁に突き刺さったまま朝を迎えたんだろう


「どうするの?」

「引っこ抜く!!」


騒いでいた生徒は道をあける

ついでに今の俺は仮面を外し、髪を括っているので男に見えてるはずだ


カイラの足を掴み思いっきり引っ張った


ドゴォゴォァ!!


周りの壁が引っこ抜いた拍子に崩れた


「・・・んんっ、ここは?」

「おはようだなカイラ」


周りを見渡すカイラ

そして俺を見た


「てめぇ!!このやろぉ!!」


それから暴れるカイラを、俺とシェルで宥めているとエレナが来たのでカイラは少し落ち着いた様だ


そのままあたふたしているエレナを連れ、教室に入る


そしてここでもクラスの連中…特に女子が煩いので、軽く無視してカイラと話続けていると、マルチ先生が入ってきて「今日も訓練所に行ってくれ~」と言って、直ぐに教室から出ていった


「今日も頑張りましょう!!」


そうエレナは言うが、俺が頑張ったら世界が滅ぶぞ?


取り敢えず第四の試験 身体能力の検査の前まで移動した


「これは何をするんだ?」

「え~っと、一つは的への攻撃、もう一つは飛んでくる矢を避ける試験です」


そりゃあ面白そうだ


「なら俺から行ってくるぜ!!」


カイラが先陣を切った


カイラは的を殴りBの判定を受ける

周りがざわついた事からなかなかの結果らしい


次は矢を避ける方だが…何本も当たってた

結果はD、総合でCの判定がでる。


その後にエレナ

結果はDとBでCだった。

シェルは矢を全て避けて、CとAでB判定をもらっていた。


「次は俺だな」


嫌な予感がした為、矢の試験から始める

通常の矢と同じ速度だったが、とてつもなく遅かった

勿論評価はA


だがやはり問題は起きた…


俺は軽く指で弾いたつもりだったんだよ?

所謂デコピンだ

でも何故か衝撃波が出て、機械ごと吹き飛んだよ


でも今回は中止にはならないらしい


何故なら、昨日の件で全ての機械を一台ずつ増やしたらしい


でも呼び出しは決定したらしい


「お前一体何者だょ…」

「色々と頑張って下さい」

「と、取り敢えずさ、次行かない?」

「あぁ」


三人は励ましてくれるが、やっぱり俺の力は強すぎるみたいだ

正直なんとかなると思ってたんだが…


次は対人格闘検査だ


「これより対人格闘試験を始める。

これから呼ぶ二人組で戦ってもらおうと思う。

皆には一定の防御結界をはり、対戦相手の結界を破壊して欲しい。

尚、安全の為、更にもう一つ結界を張っておくので、怪我は気にせず戦って欲しい」


そう試験官が言って組分けを言っていく


カイラ達はそれぞれAクラスの奴に決まった


そして、俺の対戦相手だが…


「先生!!僕とこの男を決闘方式にして下さい!!」


前に絡んできた何処かの坊っちゃんだった


「俺はいいぜ」


だって溜まりに溜まったストレスを全部こいつに発散できるもん♪


「先生、双方の同意が得られれば決闘は出来ますよね?」

「分かった。なら最後にしてもらうことになるが構わないか?」

「はい」

「分かった。決闘を認めよう」


それからは驚くほど早く、他の試験が終わっていく

カイラ達も早々に勝利を納めて俺に駆け寄ってくる


「大丈夫なのですか?」

「俺が負けると思うのか?」

「私は信じるよ」

「あぁ、待っててくれ」

「ぶっ飛ばしてこいよ!!」

「任せろ、半殺しにしてくる」


そして、俺の試験以外は全てが終わり視線が俺と坊っちゃんに集まる


「逃げなかったんだな!!」

「はいはい」

「僕はフレイム家次期当主、ユーマ・フレイム」

「へぇ~坊っちゃんはフレイム家だったんだな」

「僕が名乗ってあげたんだ。

貴様も名乗るのが礼儀じゃないのか!?」

「お前に礼儀云々は言われたくねぇが、名乗ってやるよ

俺は黒志 狂羅、元"神"だ」





次こそは戦闘に入ります

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