新・私のエッセイ~ 第116弾 ~ 『掘ちえみ』の世界 ~ 逆境にもめげない、いまも可愛いアイドル❤️
・・・ぼくはいまも、掘ちえみさんが大好きだ。
『口腔癌』などの苦難を乗り越え、舌を一部失っても、
再建手術と懸命のリハビリと不屈の根性で乗り切り、いまも輝いておられる、スーパー・ウーマンである♪
そして、
昭和のアイドル時代とかわらず、いまも可愛い女性で、根強いファンも多い。
人柄も気さくで優しいし、おだやかで礼儀正しく・・・本当に、お嫁さんにしたくなるタイプなのだ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・堀さんといえば、
なんといっても、
1983年にTBS系列で放送されたドラマ『スチュワーデス物語』でしょうね。
劇中での、
「教官! 私はドジで間抜けでノロマな亀です。」という、ぼくら、オジサン・オバサン世代の人間にはすっかりおなじみの、あの名言。
いま、職場などでぼくが口にしようものなら・・・
「ずいぶんなつかしいセリフですねぇ。いつ以来だろ、ソレ聞くのって。」
と、遠くを見る目をされる方も。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
堀さんは、いまでも可愛い方なんですが、
1982年3月に『潮風の少女』で、アイドル歌手としてデビューされたころって・・・
本当に、神がかったような、奇跡的なかわいらしさ・・・はじけるような笑顔でしたよ。
冗談抜きで、
いまどきの、ちまたの一部の女子の特徴や話題に挙げられがちな、いわゆる・・・
『あざとさ』
ってヤツとは、まるで一線を画すような、イヤミのまったく感じられない、生粋の素直な性格のアイドル・・・って感じでしたね。
堀さんってね・・・
よく、当時、
歌が「ヘタだ」「ヘタだ」って、さんざん揶揄されてましたケド・・・けっしてそのようなことはありませんでしたよ。
それにね、
ぼくは最近になって、AMAZONにて、堀さんの『ザ・プレミアムベスト 堀ちえみ』っていうベストアルバムのCD買いましたけど・・・
メジャーなヒット曲である、『潮風の少女』のみならず、
けっこう味わいや哀愁のある、「隠れ名曲」も多いんです。
まぁ、
中には、『Wa・ショイ!』(= ワッショイ!)のように、かなりリズミカルで、ノリのいいものもありますね♪
では、
そういった名曲を、おなじみの形式でゆっくりと紹介しつつ、
この「紹介エッセイ」をシメましょうかね❤️
m(_ _)m
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
『潮風の少女』
→ UP主様は、「堀ちえみ -ポニーキャニオン公式」様。
→ とってもさわやかな、「記念すべきデビュー曲」なの❤️
『潮風の少女』
→ UP主様は、「sasa5242able」様。
→ これは、スタジオ・ライヴです。画質は悪いですが、『潮風の少女』の、ぼくの中の最高バージョンであります♪
『潮風の少女 堀ちえみ』
→ UP主様は、「kri shna」様。
→ これも、スタジオ・ライヴです。なにせ、こちらも古いものでして、実に画質は悪いですが・・・。
『待ちぼうけ』
→ UP主様は、「堀ちえみ -ポニーキャニオン公式」様。
『堀ちえみ 待ちぼうけ』
→ UP主様は、「F1山田さん」様。:ライヴバージョン。
『とまどいの週末』
→ UP主様は、「堀ちえみ -ポニーキャニオン公式」様。
『堀ちえみ とまどいの週末』
→ UP主様は、「skyskytree1」様。:ライヴバージョン。
『夕暮れ気分』
→ UP主様は、「堀ちえみ -ポニーキャニオン公式」様。
『白いハンカチーフ』
→ UP主様は、「堀ちえみ -ポニーキャニオン公式」様。
→ この曲は、あの井森美幸さんが、『ホリプロ・スカウト・キャラバン』で熱唱して、見事、最優秀賞に輝いた名曲ですね❤️
『稲妻パラダイス』
→ UP主様は、「堀ちえみ -ポニーキャニオン公式」様。
『堀ちえみ/リ・ボ・ン[Official Audio]』
→ UP主様は、「堀ちえみ -ポニーキャニオン公式」様。
『堀ちえみ/Wa・ショイ![Official Audio]』
→ UP主様は、「堀ちえみ -ポニーキャニオン公式」様。
『堀ちえみ Wa・ショイ! 【1985】【AI補正】』
→ UP主様は、「sonsan LLL」様。:楽しいライヴよん♪
ラストは、
やっぱり、この名曲でしょうね。
『青春の忘れ物』
→ UP主様は、「堀ちえみ -ポニーキャニオン公式」様。
・・・以上です。
m(_ _)m
(おなじみの)追伸なの:笑えます♪
『大久保佳代子 夕暮れ気分 堀ちえみ』
→ UP主様は、「青島遼治」様。
(ちなみに、本家本元はコチラ❤️):追伸その2:
『堀ちえみ 夕暮れ気分』
→ UP主様は、「sugartown923」様。