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SeventhWorld (七つの世界)  作者: キルハ
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七つの世界 プロローグ

小説を書くのは、人生初めてで、誤字や脱字も、あるかもしれませんが。よろしくお願いします。

ラノベなどが好きです。


それは、少年の憧れだった。

なぜ、人間には才能があるのだろう?

みんなそれぞれ、いい才能がある。

勉強が得意だとか、運動や恋愛ましてやコミュ力もいい才能だろう。

だが自分の才能は未だに見つかっていない。


この世界はみんな、なんらかの才能が見つかっている。魔法使いや回復魔法、ドラゴン使いなどもいる。

その中でも一番人気なのが、特殊な能力を持っている人だ。

火をあやつるものや、雷や水、風などもいる。

魔法使いと何が違うかというと、魔法使いは魔法まあ色々使える。特殊な能力を持っている人は火だったら火、雷といったら雷と専門的に扱える。


僕のお父さんは、その能力で群を抜くものがあった。

それは、とにかく力がすごかった。

破壊しようと思えば、物体であるものならほぼなんでも壊せた。


僕は、城ヶ崎 新。第一世界(パラレルワールド)にいるごく一般市民だ、成績普通、スポーツできなくはない。開崎高校1年生、15歳。普通科。

開崎高校には、普通科と魔法科、特殊科がある。ごく一般の高校だ。行事などでは、体育祭、文化祭などがある。


僕には、やりたいことがある。それは近頃開催される、バトルロイヤルで優勝することだ。

バトルロイヤルとは第一世界の住民の中で、自分の中の才能を駆使して、競い合うこと。

これに優勝したら第二世界に行ける権利を学歴、社会的地位などは、関係なしにもらえる。

これが、バトルロイヤルである。

僕はこれに優勝して、才能も見つけて、いつか七つの世界のどこかにいる、お父さんを探すために、自分の理想に一歩でも近ずくためにこれから頑張るつもりだ。





思った通り才能は自分(作者)にはありません。

なので新みたいに頑張ります

なので次も頑張ります!

また機会があったら、ぜひ!

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