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オタクだからしょうがないじゃないか

 遥か昔、まだ魔物がいた時代、人々は魔王の手によって略奪や命の危機に怯える生活を送っていた。それを憂いた神は天から1人の青年を使わした。それは魔力、体力といった全ての力が完璧に備わった勇者ことノリアキであった。ノリアキは道中で出会った仲間と共に数々の敵を倒し、やがて魔王のいる魔王城まで到達する。そこでは今までにはない試練が待ち構えていたが勇者ノリアキは仲間と共に試練を乗り越え、魔王の元までたどり着いた。

「魔王ここまでだ!お前を倒し、世界に安寧をもたらしてやる!」

「フハハハハ、勇者よ貴様にこの私が倒せるかな?」

 戦いは激闘を迎え、勇者達は魔王に追い詰められ、仲間のかれん達が捕まってしまった。

「勇者よ。貴様の仲間を助けてやる。私の下につけ」

「だめよ、ノリアキそんな言葉に騙されないで!」

「か、かれん…」

「うるさい、貴様がいなくても捕虜はまだいる。死ね!」

魔王はかれんに向かってダークマターを放った。

「がんばれ、ノリアキ…」

「かれん!」

かれんの最後を見てノリアキは自分の心からエネルギーが爆発し、覚醒した。

「お前は俺を怒らせた…許さねーぞ魔王ォォォォォ!」

「今の貴様に何ができ、ぐはぁ!」

勇者は渾身の力で魔王をめったうちにした。勇者は他の仲間を救い出し、魔王にトドメの一撃を決めた。しかし、勇者達には虚しさしか残らなかった。そんな姿を見た神々は褒美としてかれんを生き返らせた。その後、ノリアキとかれんは結婚をあげた。

神父「誓いのキスを」

ノリアキ「愛してるよ、かれん」

かれん「私もよ ノリアキ」

キスをしようとした瞬間

「キモい!」

頭にとてつもな衝撃が起こり、俺は現実の世界に戻されるのであった。そこにあったのは周りからの変なものを見るかのような視線と先生、手を振り下ろし引いた顔をした幼馴染かれんがいた。







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