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一等空将の徒然日記1  作者: 歌 マウミ
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00 プロローグ

稚拙な文章でごめんなさい(>_<)

評価・感想をお待ちしておりますっ!♪( ´▽`)

新暦75年7月20日____


ヴァルキュリー帝国。バラノア大陸を支配する軍事国家であり、ノイマン帝国、エレノア帝国と並び三大帝国の一角を占める超大国である。スターチス大陸に君臨するノイマン帝国との戦争(第一次ノイマン遠征)の足場として日本が選ばれた。


  当時、軍事開発で世界水準トップにたっていたヴァルキュリー帝国は、FBD-H(戦闘用人型兵器)を実戦で初めて投入した。日本はその圧倒的武力の前になす術もなく、降伏も余儀なかった。______


 戦争後の講和会議で日本は不平等条約を押し付けられる事を恐れ、天皇の皇子と偽ってある少年を会議に出席させた。なんと帝国の皇女殿下がこれを気に入り、話は友好条約の方へ。これよりヴァルキリー帝国と日本は奇妙な関係が続く友好国となった。


「ヒーちゃんはおーじょさまなの?」

別れの時に聞いたヒーちゃんへの最後の言葉。

「うん。でも、また逢えるから。きっとね」

ヒーちゃんはそんなこと言ったっけ。寂しげに写るヒーちゃんの目にははっきりと僕の目が見えた。・・・またきっと会える、確信した。


そして話は十年先へ・・・。








どうも初めまして、utaだよぉ。勝手がわからない、うぅ。拙い文章になってしまった....けど!読んでいただけると幸いです!(=´∀`)人(´∀`=)


ヒトマス開けるのってどうやんの?(笑)誰か教えて~(*´Д`*)


評価・感想なども書いてくれると嬉しいですっ(((o(*゜▽゜*)o)))

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