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『“足りない”令嬢だと思われていた私は、彼らの愛が偽物だと知っている。』の続きはこちらから

【本編完結】“足りない”令嬢だと思われていた私は、彼らの愛が偽物だと知っている。

作者:ぽんぽこ狸

 レーナは、婚約者であるアーベルと妹のマイリスから書類にサインを求められていた。

 その書類は見る限り婚約解消と罪の自白が目的に見える。

 ただの婚約解消ならばまだしも、後者は意味がわからない。覚えもないし、やってもいない。

 しかし彼らは「名前すら書けないわけじゃないだろう?」とおちょくってくる。

 それを今までは当然のこととして受け入れていたが、レーナはこうして歳を重ねて変わった。

 彼らに馬鹿にされていることもちゃんとわかる。しかし、変わったということを示す方法がわからないので、一般貴族に解放されている図書館に向かうことにしたのだった。

 ちょっとした続編を書きました。
2 従者たち
2025/02/21 20:54
3 図書館 *
2025/02/21 20:54
4 偽物 *
2025/02/21 20:54
5 対等に
2025/02/21 20:54
6 報告 *
2025/02/21 20:54
7 父
2025/02/21 20:54
8 病
2025/02/21 20:54
9 告白
2025/02/22 19:12
10 紹介
2025/02/22 21:23
11 最良
2025/02/23 19:31
12 受け入れるために
2025/02/23 21:44
13 勘違い
2025/02/24 19:22
15 悪意
2025/02/25 19:12
16 演奏会
2025/02/25 21:24
17 心配
2025/02/26 19:22
18 策略
2025/02/26 21:41
19 反撃
2025/02/27 19:20
20 真打
2025/02/27 21:43
21 完膚なきまで
2025/02/28 19:24
22 これからも
2025/02/28 21:18
23 お礼
2025/03/01 19:04
24 意識
2025/03/01 21:21
25 再開
2025/03/02 19:24
26 自覚
2025/03/02 21:42
28 説教
2025/03/03 21:41
29 改心
2025/03/04 19:51
30 過去
2025/03/04 21:18
31 正反対
2025/03/05 19:04
32 純粋な目
2025/03/05 21:27
33 無知
2025/03/06 19:21
34 疑い
2025/03/06 21:34
35 完璧
2025/03/07 19:31
36 重要なもの
2025/03/07 21:39
37 今まで以上に
2025/03/08 19:33
38 家族
2025/03/08 21:25
39 ローゼ
2025/03/09 19:31
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