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生まれた時
千密の誕生秘話
麗しい髪を靡かせた女はとても妖艶だった。
異性を魅了し同性には羨まれる絶対的な存在、
それが彼女ー華宮 千里だった。
気高く高飛車で我儘で横暴、しかし時に優しく微笑む彼女は女神のように人々に光を与えていた。
しかしそんな時、運命の出会いが起こった。
美しい赤髪を靡かせ爽やかに何処となく危ない雰囲気を持った男、そんな男に千里は恋をした。
華宮の女として、、、生まれた時からその身を危険に晒してきた千里は人間をうとんできた、
しかし、男は人ではなかった。
その男は自らを妖といった。
二人は恋に落ち一人の娘ができた。
その子の名を千密となずけた。
受験ですので勘弁じてくださいませ。




