目覚めすなわち恐怖
夜斗は千蜜を自室へと運ぶ。
だが眠る千蜜の涙を見て、、、、
「ん、、、」
千蜜は静かに瞳を開き、自分のいる場所を確認して驚いた。
確か、自分は保険室にいて双子の翠と蒼にあったはずだ。
だが今、千蜜が寝ているのは大きなダブルベットで周りはモノクロ調のシックな部屋だった。
「、、、、どこ。」
ガラッ
千蜜の眠っていたベットの横、淡い黒のカーテンが勢いよく開いた。
「、、、、、目覚めたか。」
「あ、なたは、、、、!!!!?????」
千蜜の瞳に写ったのは森で追われ気絶する前に見た、、、
美しい白髪、金色の瞳。
歪んだ笑みを乗せる口元。
「やっ、、、こない、で。
いや、いやいやいやっいやあぁぁぁぁっっ!!!!!!」
千蜜はありったけの声で叫びベットの淵で体を小さく丸め震えた。
夜斗からすればまるで怯えた猫のようにさえ見えていた。
夜斗は静かに歩みよるとベットのふちへ腰掛けそっと千蜜の黒髪をすいた。
千蜜は仄かにビクついたが抵抗せずに丸まっていた。
それが夜斗の心を多少、動かした のかもしれない。
「、、、千蜜。眠れ」
「、、?」
急に声をかけられ驚いたのか、夜斗の驚くほどに優しげな声に驚いたのか、千蜜はそろそろと顔を上げ夜斗の瞳を見つめた。
「眠れ。いまはお前を傷つけるものはなにもいない。、、、だから眠れ」
夜斗は壊れ物を扱うように優しく千蜜を抱きしめ布団をかぶった。
はーい、、、胡蝶デス。
京都へGO!!な感じでいってました、ハイ。(汗:)
鬼、、、って白髪とか銀髪に金とか赤とか青、、、の瞳なイメージありませんか?
あれ、私だけ、、、?
某恋愛シュミレーション「薄桜〇」影響ですかね、、、。
新撰組サイコ~(アホ)




