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生きてて良かったと 思いたい私の異世界転生  作者: 蒼氷


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231/575

ダンジョン 16階~

16階のセーフエリアを出て進む

オーガもオーガの上位種もオークに比べれば早いけど

まだ大丈夫だ、余裕


2匹がまだ寝ているのでなるべく激しく動かないように倒す

飛ぶ斬撃が使えるのがわかったからね

そんなに難しくない


ボス部屋には上位種が3体だ、1体をガロルドが倒して

私も飛ぶ斬撃で2体を切った


ガロルド「ドロップしてるな」

「ほんとだ、なに?」

覗くとゴテゴテした装飾のナイフが入っていた

ガロルド「すごいな・・・。」

「すごいね・・・使いにくそう」


飾り用かな?売りだね、これは

実用性ゼロ

「でも、いろいろ出て楽しいね」

ガロルド「そうだな、ミスリルがでないかな」

「あ!それいいねえ。宝石よりミスリルが欲しいねえ」


そんな事を言いながら下へ降りて行った、17階だ


ここも、さっきとあまり変わらない

上位種が増えたなーって感じだ、ボス部屋につくと上位種が5体

サクッと倒して、ドロップ品を回収して進む


「全然余裕だねー、ガロルドも余裕そうだけど」

ガロルド「そうだな、特に問題はない」

「パーティで行ったときは何がダメだったの?」

ガロルド「メンバーが負傷して、進めなくなった」

「へー、それで戻ったんだ」

ガロルド「ああ、かなり時間をかけて進んでいたからポーションなどは使い切っていたしな」

「なるほど、じゃあ、私たち進むの早い?」

ガロルド「めちゃくちゃ早い。俺一人だとこうはいかない」

「確かに、前半は距離取って戦う方が早いもんねえ」


17階に降りると、さっそくオーガの上位種だ

「じゃ、ここもサクッと行きましょうか」

ガロルド「ああ、行こう」


2人で走り次々と切っていく、ちょっと無敵の気分だ

なんか負ける気がしないんだよね  ふふふ


途中で2匹が起きたのでご飯をあげながら進む

ボス部屋にはオーガの上位種が7体だ

これにも慣れて来た、オーガって結構単調な動きだ


飛ぶ斬撃は便利だし、どう動くか予想できるなら当てるのも難しくはない

ガロルドも足を切って倒してから、トドメを刺すっていう鉄板パターンがあるから

全然余裕そうだ


ここも、問題なく倒して

次に進む18階だ


「おお、増えたねー」

降りてすぐにオーガ上位種が2体が待っていた

ガロルド「18階はなかなか多かったはずだ、まあ問題はないだろう」

「うん、じゃ行こうか」

ガロルド「ああ」

ここからは2匹も参戦してくれた

戦うのが楽しくなってきたらしく、倒したあとのドロップ品も拾ってくれる

可愛い


強いし可愛いし最高だね


ガロルドが言うようにどこを歩いてもオーガがいた

なので走ってサクサク倒していく


オーガ上位種も慣れてきた

普通のオーガと並べれば大きいけど、単体で見れば

こんなもんだってなってきた

慣れってこわい


ボス部屋までは問題なく来れた

そこにいたのはオーガの上位種と色違いでさらに少し大きいオーガだ

紫っぽい色をしてる

紫鬼だー


「変な色のがいるね」

ガロルド「あれは変異種だろう、変異種は強い。」

「そうなのか、じゃ、注意していこうか」

ガロルド「ああ」


グウオオオオオオ

「せいっ」

吠えて威嚇する紫オーガに向かって飛ぶ斬撃を放つ、紫オーガに当たって


切れた

普通に

「あれ?切れた」


ガロルドと2匹が残りを倒してくれた

ガロルド「切れてるな・・・。」

「強かったかわからなかった・・・・」

ガロルド「・・・・・ぐっふふふふ」 顔を伏せて笑うガロルド

「あ、笑ったー」


ガロルド「いや、だって・・・普通に切れすぎてビックリしたんだ」

「私もビックリした、もしかして物理無視とかあるのかな?」

ガロルド「かもしれないな、だとすると切れない魔物はいないかもな」

「え、こわ。」 逆にこわい


ガロルド「俺も使えるようになりたい」

「ははは、頑張ろうね」


変異種は紫の皮をドロップした、 キモイな

一応拾うけども・・・・


魔石はすんごくおおきい、拳大だ

「おっきいねえーーー」

ガロルド「変異種は特別だな」

「そっか、高く売れそうだね」

ガロルド「ああ、金貨100は行くだろう」

「おお、すご」


ドロップ品はしっかりと拾って、19階へ降りていく

ガロルド「ここからは、ミノタウロスが出るらしい。俺も初めてだ」

「私も見るの初めてだー、気を付けていこう」

ガロルド「ああ」


19階に降りると、また通路が広くなった

って事はもっと大きいのが出るって事?

走らずに歩いて進むと横の通路からミノタウロスが出て来た


「でっか!」

ガロルド「でかいな、さすがに」

さっきのオーガの変異種よりも大きい5メートル近いかも知れない

しかもでっかい斧を持っている


ブウオオオオオオ!


「怒ってる?」

ガロルド「怒ってるな」

「ま、やってみようか」

ガロルド「そうだな」

2人で戦闘態勢を取って走っていく

走りながら飛ぶ斬撃を放つと手に持っている斧でガードした、が

斧が切れて地面に落ちて、凄い音がした


アスターの氷の槍が飛んでいき胴体に刺さった

ブオオオオオ

苦しむミノタウロスの足を切るガロルド、そこにアルジャンの電撃が落ちる

ズギャンッズギャンッ


完全に沈黙するミノタウロス


「結構しぶとかったね」

ガロルド「ああ、そうだな。だがオーガの倒し方と同じでいけそうな気がする」

「うん、オーガよりは硬くなさそうだし」

ガロルド「俺もそう思う。だが知恵はありそうだな、斬撃を防いでいた」

「そうだよね、っていうか斧も切れてたけど・・・・。」

ガロルド「・・・・本当に物理は無視なのかも知れないな」

「鉄も切れちゃうもんねえ・・・。」


「きゅうう」「きゅぃぃ」  お腹すいたー


「あ、お腹すいただって」

ガロルド「確かに・・・休憩しようか」

ってことでセーフエリアへ行く事に


たまにいるミノタウロスとオーガの上位種を倒しながら進む

ミノタウロスは角に、お肉がドロップ品だ

お肉は本当に高級牛肉そのものだったよ、これはステーキにしたいねえ

赤身のお肉は凄く美味しそうだー

二足歩行の牛が美味しそうに見えるなんて、だいぶんこの世界にもなじんだもんだ


セーフエリアには誰もいなかったので、安心して休む事にした

例のAランクがいるかもってちょっとドキドキしたんだよね


お昼ご飯はおにぎりにを食べる事にした

「Aランクの人たちいなくて良かったね」

ガロルド「そうだな、潜っていないのか、それとももっと進んでいるのか」

「だいぶん昔って言ってたもんね。どれくらい昔?」

ガロルド「14か・・・・15くらいだな」

「って事は5年前くらいか、それじゃもっと進んでてもおかしくないね」

ガロルド「ああ、さすがにもう少しは進んでいるとは思う」


しっかりとご飯を食べて、少し休憩をして出発だ

道が広くなったせいか広く感じる、でもミノタウロスはそんなにいないな

オーガの上位種の方が多いかも


順調に進んでボス部屋に、ミノタウロスは1体とオーガの上位種が4体だ

「じゃ、行こうか」

ガロルド「ああ」

「きゅう!」「きゅい!」


2匹もお肉が出るとわかって俄然やる気だ


双剣で飛ぶ斬撃を2連で放つ、倒れるオーガ2体

真ん中のミノタウロスへまっすぐ進むと大きな斧をまっすぐ振り下ろしてくる

ドッガアーン

しっかりと避けて腕を切り落とした、そのまま進んで片足も切り落とす

ブオオオオ!!

苦しむミノタウロスから離れると、雷が落ちる ズギャンッズギャンッ


倒れるミノタウロス


「ナイスーアルジャン!」

「きゅぃー」

ハイタッチだ


他ももう終わっている


「完璧じゃない?」

ガロルド「凄いな、負ける気がしない」

「ふふふ、私も思ってた」

ガロルド「ははっ」


なんかガロルドがよく笑うようになってきたな

嬉しい



ドロップ品を拾って下に降りていく、20階だ

「目標の20階じゃない?」

ガロルド「ああ、早かったな。まだ3日目だぞ」

「早いんだ、でもやっぱりできるだけ早く行って早く帰りたいよね」

ガロルド「同意だ、長く潜るもんじゃない」

「ふふふ、良いパーティだねー」

笑顔でそう言うと


ガロルド「そうだな」って笑った


なんかだんだん仲良くなれてる気がして嬉しくなった


ありがとござした!

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