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生きてて良かったと 思いたい私の異世界転生  作者: 蒼氷


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ダンジョン攻略 12階~

12階を攻略中です


銀龍はオーガ相手でも安定して倒せるようになり、かなり良い感じみたいだ

私も邪魔なオークを倒してお手伝いだ


しばらくオーガを見つけては狩ってを繰り返し

そろそろ休憩しようかとセーフエリアへ


アーバン「かなり良い感じだな、このままオーガを中心に狩って稼ごうか」

デリック「賛成ー」

サニー「私も賛成」

アイリス「私もよ」


アーバン「じゃあ、俺たちはここで狩る事にするけど、先に進むだろ?」

「そうだね・・・。」 ガロルドを見る

ガロルド「そうだな、ここからはオーガが増えてオークが減るけど問題はないだろう」

「じゃ、進みます。休憩が終わったら行きますね」


アーバン「ああ、気を付けてな」


方針も決まったのでお昼にすることにした

軽食を出して食べる


デリック「オーガがこれだけ狩れるなら金が貯まるのも早そうじゃないか?」

アイリス「そうね・・・これの買取金額にもよるけど、想定よりも早く貯まりそうね」

サニー「ミスリルの槍買って良かったねー」

アーバン「もう一つミスリル武器が増えればもっと楽に狩れるようになるしな、がんばろうぜ」


サニー「ルラありがとう、教えてくれた魔法のおかげでかなり楽になったわ」

「ふふふ、良かったです」


サニーさんは教えた風魔法でオーガの目を狙い、かなり戦いやすくなったみたいだ


アーバン「ルラはどこでそんな魔法を覚えたんだ?」

「んー、幼年学校で基礎を教えてもらったんですけど。何かちょっと無駄が多いなあって思って独学でやってたらできるようになりました」


サニー「ははは、天才の発想ね」

「でも、魔法の授業なんて最初は杖を使うんですよ?手から出せるのに」

サニー「そうねえ、実際に戦闘で杖を使うのは宮廷魔導士くらいだものね。冒険者なんてだいたいがスタッフに変わるもの、杖なんて攻撃力ゼロだもんね」


サニーさんが持っているスタッフも魔物を殴るのにも使える頑丈なものだ

杖なんて使っている人は見た事ない


「そうなんですよねえ、だからもっと効率よく早くしたいなって思って」

アーバン「なるほどな、だから戦い方も柔軟なんだな。オーガに剣が刺さるとは思わなかったもんな」

アイリス「ほんとそうよね、間違えたら折れそうではあるけど攻撃が通るだけで気持ちが全然ちがうわ」


アーバンさんとアイリスさんもオーガの足を狙って剣を刺す戦法で機動力を削ぐ戦法がハマっている

オーガ2体くらいなら同時に相手できるけど、それでもトドメが刺せるのは

デリックさんだけだ


「そうですね、あと1人トドメを刺せるようになれば次の階層も行けそうですね」

アーバン「ああ、頑張ってもう1本手に入れないとな」



「よお、アーバンじゃねえか」


セーフエリアに冒険者パーティ5人が入ってきた


アーバン「よお、元気か?」

「ああ、オーガが狩れるようになったのか?」

アーバン「ミスリル武器を買ったんでな、1体くらいなら問題なくなった」

「ほお、俺たちもやっと2つ買えてな。お互い頑張ろうぜ」

アーバン「おう、負けねえように頑張るわ。そうだ、紹介するぜBランクパーティの『アルラド』だ、こっちはBランクパーティの『金の槌』だ」


「おお!よろしくな。2人パーティとは珍しいな」

挨拶をしてくれた人はパーティ名の通り大きなウォーハンマーを背負っていた

背はそんなに大きくないが体が分厚い、ゴリマッチョだ


「はい、よろしくお願いします。ルラです」

ガロルド「ガロルドだ」

「ガロルドか、名前は知ってるぞ。俺はドルフだ。2人はここで練習か?」


アーバン「いや、これから下層へいく予定だ」

ドルフ「なに?大丈夫か?ここより下はオーガがかなり増えるぞ」

ガロルド「大丈夫だ、俺は18階までは行った事がある」

ドルフ「18階、そりゃあすげえ。ガロルドはいいかも知れんが、この嬢ちゃんは危ないんじゃないか?」

「私もBランクなんで、大丈夫ですよ」

ドルフ「いや、ランクどうこうの話じゃねえんだがな・・・。」


アーバン「心配すんな、俺たちよりぜんぜん強い」

デリック「そうだな、間違いねえ」


ドルフ「こんな子が・・・・?」

サニー「信じられないのはわかるわあー」

アイリス「そうねえ、こんなに可愛いんだもんねえ」


「この子が?」「信じらんねえ」「ほんとかな?」「大丈夫?」

なんて聞こえてくる


あの、聞こえてますーー


「あ、と、ガロルドそろそろ行こうか」

ガロルド「そうだな」

アーバン「行くのか、じゃあボス部屋まで見送るか」

サニー「賛成ー」

アイリス「そうね」

デリック「いこうぜー」


「ふふふ、ありがとうございます。じゃ行きましょうか」

ドルフ「・・・・・俺たちも見に行っていいか?」


「へ?」

ガロルド「・・・・・。」

アーバン「あーーいいんじゃねえか?なあ?」


ガロルドとアーバンさんが私を見る

へ?私に聞いてる?


「えっとー、ま。いいかな、ちょっと恥ずかしいけど」

ドルフ「は、恥ずかしい?」


アーバン「年頃なんだよ」 そう言ってドルフさんの肩を叩いている


まあ、気にしない事にして

ボス部屋までいく、途中でオーガが出たけどガロルドが倒してくれた


掴みに来る手を避けて足を切り、倒れるオーガを刺す

無駄のない動きだ  パチパチパチ


ドルフさんパーティも 「「「「おおーー」」」」と驚いていた


ふふん、私の相方です


 

「じゃ、いってきまーす」

ガロルド「じゃあな」


アーバン「気を付けてね」

「「「バイバーイ」」」

手を振ってボス部屋に入っていく、中にはオーガが3体いた

じゃ、いきますか


グオオオオオ オーガが叫んでいる

双剣を抜いて左の一体に向かう、走って向かってくるので

手を避けて進み足首を切った、前に倒れるオークの背中に乗り背中側から心臓を刺した


もう一体に向くと反対にガロルドが見えたので

オーガの後ろに回って足を切った

バランスを崩したオーガをガロルドが肩から切り下ろした


倒れていくオーガ


もう一体はガロルドが倒していた


同時に真ん中の1体を狙ってたみたいだ ふふふ

タイミングばっちりだね


ドロップ品を拾って、見ていたみんなに手を振る

「じゃーねーいってきまーす」


銀龍のみんなは手を振り返してくれたけど

ウォーハンマーの人たちは立ち尽くしていた


2人で下に降りていく

「なんかダメだったかな?」

ガロルド「びっくりしているだけだろう、きっとルラを心配して見に来たんだ」

「・・・そっか。安心してくれたかな?」

ガロルド「・・・今頃、アーバンが質問攻めにあってるんじゃないか?」

「えー、そんな聞く事ある?」

ガロルド「あの子は何者だ?ってなってるぞきっと」

「・・・・・Bランクが証明にはならないのか・・・。」

ガロルド「そうだな、それこそAランクになれば変わるかもな」

「よっし、頑張る!あ、ここはそのまま進む?探索とかする?」

ガロルド「稼ぎたいなら探索してもいいと思うが、探索済みの階だからないいものはないと思う」

「じゃ、いいかな。ボス部屋一直線で」

ガロルド「わかった、走るか?」

「そだね、奇襲が一番倒しやすいかも」

ガロルド「了解」


13階に着いたとたんにオーガとオークがいた

「さ、行こうか」

ガロルド「ああ」


2人で走り向かっていく、あっちの準備ができる前に切り伏せる

ガロルドも一撃で倒していた


「これなら早いね」

ガロルド「そうだな、道だけ確認しておかないとな」

「うん」

ドロップ品を拾って、地図を確認、走るを繰り返した

10分もしないうちにボス部屋に


「ここだ、おお、めっちゃいる」

オーガが5体だ

ガロルド「問題ない」

「きゅう!」「きゅぃ!」 やるーーー

2匹が飛んでやる気満々だ


「え?やるの?大丈夫?」

「きゅうきゅう」「きゅぃぃぃ」 


ガロルド「戦うっていってるのか?」

「うん、ヤル気満々みたい。撃ち漏らしだけみてあげてくれる?」

ガロルド「それだけでいいのか?」

「うん、いいみたい。じゃいっておいでー気を付けてね」


「きゅう!」「きゅぃ!」  やった!


すごい楽しそうだ


ボス部屋に飛んでいった2匹についていくと

オーガが 「?」 みたいな感じになっていた


あまりの小ささに敵認識されていないみたいだ


「きゅううう!」 大きな氷の槍をたくさん作りだしてビュンビュン飛ばすアスター

「きゅぃぃぃ!」 電気を纏ってバチバチいわせ、敵に雷を落とすアルジャン

ズギャンッ ズギャンッ ズギャンッ


「うわーーーー」

ガロルド「これは、凄いな」


氷で串刺しだらけにされたオーガと

丸焦げにされたオーガが転がっている 


「きゅうっきゅうっ」「きゅぃっきゅぃっ」 

凄く嬉しそうに戻ってきた


「わ、わあーーー凄いねえ2人とも、強いねえ」

手でわしゃわしゃと撫でて褒めておいた

きゅうきゅう、きゅぃきゅぃと嬉しそうだ


ガロルド「凄まじいな」

「うん、すごいね」


2人のつもりだったけど、とんでも核弾頭が2匹いたよ


ありがとござした!

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― 新着の感想 ―
可愛くてメチャ強い 最高かよ
「スタッフ」の意味を知らず、英孝ちゃ~んって呟きながらググりまくりました。 「魔物を殴る」ってところから大体の見当はついていましたが、姉のアガベーラが買ってもらったのがハリポタタイプの指揮棒みたいな小…
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