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西の空に光の線が走った日 ~ 四十歳の青春 ~

作者:星賀勇一郎
あの日、俺たちは何処かに忘れて来た青春の日を探していた
止まったままの時間を再開した事で、再び動かす決心をした

そんな四十歳の青春の日

俺はあの日を忘れない……
プロローグ
2024/05/09 23:31
1章 別れの日
2024/05/09 23:51
2章 再会
2024/05/10 00:29
4章 不良、再び
2024/05/12 00:24
5章 駆け引き
2024/05/12 01:00
7章 完全燃焼
2024/05/12 02:33
8章 十年
2024/05/12 02:49
エピローグ
2024/05/12 02:51
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