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異世界転移少女 受付嬢になる  作者: 猫神 ケイ
6/36

私の特徴とは?

高評価ありがとうございます。今後も投稿頑張ります。

姉編続きます。

ですができることが限られるため天音に比べると短くなるかも

この世界にはお風呂とかがないため、私はクロウおじさんと話した後、一度部屋に戻ってタオルなどを持って宿屋の裏にある井戸の井戸水で髪を洗ったり衝立の陰でタオルを濡らして体を拭いたりした後、再び自分の部屋へ戻った。


「まだ全然眠くならないし、ステータスとかも確認しとくか。ステータスオープン」


ステータス

海舟天音ウミフネアマネ Lv 5

HP 80

MP 20

STR 30

DEF 20

INT 15

MDF 10

AGI 25

スキル

二重人格(Lv 1)

翻訳

アイテムボックス


使用可能な魔法

陰魔法(Lv 1)


「なるほどね。天音がINTが高くて、私がSTRが高いところなどを見るに私たちの地球にいたころの特徴がステータスに影響しているみたいね。天音のおかげでスキルはそれぞれどんなものかが分かって助かるわ。二重人格だけはスキルの中で唯一レベルがあるけどどうすればあがるのだろう。関係してくるのはおそらく入れ替わった回数、或いは魔法あたりね。私の方も大丈夫そうなら魔法を試しておきますか。」


どうやら私の魔法はダーク、効果は使用した相手の視界を一時的に見えなくするもののようだ。私は早速自分に使ってみた。使ってみた感じでは視界全体がやや見づらくなるくらいだが、夜中に使えばかなり見づらさは軽減されるだろうし、あとは閃光弾を防ぐのとかにも使えそうだ。いやこの世界では魔法だしフラッシュやシャインかな。あとは太陽がまぶしい時にも使えそうだが、まあ私が使う場面は少なそうかな。


ある程度魔法をいろいろと試してから私は寝ることにした・・・?

・・・?

無事彼女は寝られるのでしょうか。

私もいろいろと忙しくてなかなか寝れないような状況ですね。皆さんはどうでしょうか。

ストックを作りながらの投稿だったはずなのにストックが少しずつ減ってるような・・・それでもひたすら頑張ります。

いいね、ブックマーク、高評価、コメントなどお待ちしています。皆さんの評価が作者のやる気につながります。夏休みに入れば投稿ペース上げられるかも

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