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異世界転移少女 受付嬢になる  作者: 猫神 ケイ
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姉妹?双子?妹誕生?!

「とりあえず新しく美味しいお店を見つけたから向かっちゃってるけど、みんな金銭面とか大丈夫?そんなに高くはないんだけど。」


ある程度進んだところでソフィアさんが確認してきた。


「ぼくは大丈夫だよ。一応お金は貯めてるからね、ただアマネちゃんは大丈夫?」

「私も大丈夫ですよ。ここへ来る前に両親からそこそこもらってますし、夜ご飯は賄いをいただいていますので。」

「え、火緋色の守護鳥のまかないでしょ!!いいなぁ~ぼくも食べたいな。」

「まぁ、こればっかりは働いている人の特権としか言えないですね。」

「悪いけど私はちょっと厳しいかも。つい最近も皆で火緋色の守護鳥ヘ行ったからね。むしろメープルが大丈夫なのが不思議なくらいだわ。」

「まぁ、カノンの分は私がどうにかするから行きましょうか。今週はトラブルがあった分給料も増えるだろうしね。」


そういうことで私達はソフィアさんの新しく見つけたというおすすめのお店へと向かうことになるのだった。


「あそこが最近私が見つけたおすすめのお店だよ。」

「え、ちょっと待って。あそこって私たちの職場じゃん。まさか私たちの職場がおすすめのお店じゃないよね。」

「もしそうだったら面白いよね、でも大丈夫だよ。最近隣で工事があったでしょ。そこに移り住んだ夫婦が料理店を経営されるらしくて、それで開店初日に行ったんだけどかなり美味しかったんだよね。」

「あ、そういえばアマネちゃんは二人の職場に来るのは初めてだったよね。あそこのやや大きめの建物が二人が働いている『モノリス観光案内所』だよ。」


なるほど、ここが以前レーナさんとメイプルさんが話していた場所ね。私もどこかで休みを取れたらいろいろと聞くためにも行ってみようかな。


そういったことを考えてたらお店の前に着いた。お店の名前は『モノリンガル』、なんか聞いたことがありそうな名前だけど偶然かな?お店の中に入るとベルがなった。


「すみませーん、今日は4人なんだけど大丈夫?」

「あ、ソフィアさん。今日もお越しいただきありがとうございます。大丈夫ですよ。初めての方もおられますね。はじめまして。私はソンメイです。このモノリンガルで受付と給仕などをやらせていただいております。」

「はじめまして。私はアマネです。現在は冒険者ギルドのお昼の時間帯の受付と火緋色の守護鳥で皿洗いなどを担当させていただいております。」

「ぼくはメープルだよ。よろしくね~。ぼくも冒険者ギルドの受付嬢で時間帯はアマネちゃんと同じなんだ〜。それと介護の仕事とかもやってるよ~。」

「私はカノンよ。仕事はソフィアと同じね。隣で働いているから寄ることも多いかも。よろしく。」

「ソンメイちゃんとアマネちゃんって似たような感じだね~。まるで姉妹か双子みたい。ソフィアとカノンはどう思う?」

「確かに言われてみれば二人とも似てるね。カノンもそう思うでしょ。」

「確かに姉妹か双子としか思えないくらい似てるわね。」

「「違いますよ!」」

「ほら~はもってるし、やっぱり姉妹みたい。」


確かに私もソンメイさんも黒髪で背も同じくらいだし(いや、ちょっと私の方が背が高いか?いや、きっと高いはず)、話し方も敬語口調だし、・・・いやでも私にはお姉ちゃんがいるし。ただ、妹っぽくはあるかも。私が頭を撫でてあげると「えへへ」って言いながら笑ってくれた。可愛い!!妹にほしい!!確かにこれはお姉ちゃんがシスコンになるのもわかるわ~、可愛すぎるもん。


「おーい、メイソン。自己紹介もいいがお客さんを席に案内しろよー。」

「はーい、お父さん。」


その後メイソンちゃんに案内してもらって席に着いた後、ソフィアさんが日替わりメニューにするとのことだったので全員が日替わりメニューを注文した。今日の日替わりメニューは煮込みバグハーンらしい。


注文を終えたあとソフィアさんがこのお店について教えてくれた。ソフィアさん情報によるとソンメイさんのお父さんがメイリーさんで料理を担当しており、お母さんがソサーナさんで会計と手が空いたときは皿洗いなどを担当しているらしい。

その後は私とソンメイちゃんのどこが似ているかを考え始めたため、私はカバンから(と見せかけてアイテムボックスから)紙とペンを取り出してあることを書き出した。

思っていたよりも内容が膨らんで進まない状態です。それでもちょっとずつ進みていきますね〜。果たして天音は何を書いているのでしょうか?その答えは次話で!!

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