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ご挨拶
はじめまして。
小説『シリウス サバイバー:生き残った天狼族の少年は、やがて大陸の覇者となる~』の作者、海溝バケツと申します。
まず、この作品に興味を抱いて、第1話を開いて頂き本当にありがとうございます。
本作があなたの感性に合う作品であることを祈るばかりです。
作者としては「本格ファンタジー」作品を目指して執筆しています。
一応、大きな青写真は描いていますが、とはいえ、初めての小説執筆です。どうぞお手柔らかにお願いします。
作者として読者の皆様にちゃんと挨拶をする機会がないなと考え、この部分を書くことにしました。
改めて、この作品に興味を持って頂きありがとうございます。
それでは、本作『シリウス サバイバー』を、どうぞよろしくお願い致します。