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天界と地上界の『種族』の認識の相違について
天界と地上界の『種族』の認識の相違について
物語の中で「天界の者」たちと「地上界の者」たちの認識の相違に気づいている方もいらっしゃるかもしれません。この項目では少しそのことについて掘り下げていきます。
それは「天界の者」と「地上界の者」の認識についてです。曖昧になっているのは『仙人族』です。「天界の者」たちと「地上界の者」たちでは少しだけその区分に齟齬が生じています。それは「地上界の者」と「天界の者」とでは主観的な認識の相違によって彼らに対する認識が食い違っています。分かり易く言えば、ステラたちは地上界の『諸族』を主体として考えているために『仙人族』や「天界の者」を特異な存在と認識して自分たちとは区別しています。しかし「天界の者」にとっては『アルビトリウム』で誕生した全種族は『仙人族』も含めて「地上界の者」として認識しています(但しステラたちも「天界の者」と接する内に物語の最後の方では認識が「天界の者」に近づいていきますが)。
ここでどちらが正しいということを言うつもりではありません。ただ、気になっている方もいらっしゃるかもしれないと思って解説しておきました。




