ラルエクウス討伐
ラルエクウス討伐
妖獣族の追跡を逃れている途中で『大東原大乱』に巻き込まれたステラの姉フェミナが、妖獣王ラルエクウス一派の追撃を受けることになり、逃避行を続けている内に人族の新たな本拠地である『天麗城』の建設現場に現れる。彼女はカオルとケラススによって『桜花村』に運ばれて一時の安息を得るが、ラルエクウスはそこまで彼女を追跡して来た。
そしてカオル、ケラスス、そしてフェミナの三人と妖獣王ラルエクウスの戦いが始まった。ケラススの幻獣「鳳凰」がラルエクウスに襲い掛かるが、その大剣によって足を傷つけられて敗退して彼女らは危機を迎えた。しかしカオルがその危機の最中にかつて一度だけ放ったことがある広範囲破壊魔法攻撃『エクスハティオ』を放ち、ラルエクウスを討滅し勝利する。
ここで新キャラクターフェミナが、物語に初めて登場し、これ以後色々な場面で重要なファクターとして活躍することになる。カオルもかつての力を本格的に取り戻し、彼女が大きく成長する契機となる。それまで能力を披露する場面のなかったケラススも初めて魔法を披露してかつての『ポルソアメオ』としての実力を垣間見せた。
彼女らの強い結び付きができたことで、フェミナがステラの仲間に加わり行動を共にすることになる。
*登場人物紹介(中盤以降 ステラの敵対者)――『ラルエクウス』の項を参照願います。




