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扉(月の扉、時の扉、時空の扉)
月の扉
『アルビトリウム』と『マテリア』を繋ぐ出入り口のこと。その内部は『次元穴道』に繋がっている。『アルビトリウム』には各地に開放されたこの扉があるが、『マテリア』では『クラヴィス』によって生成しないと開くことができない。
扉は青い光のフィールド状の外観をしており実体を持たない。
時の扉
幻霊族の本拠地『久遠の群島』と『諸族の城』(他所)を繋ぐ出入り口。関係者以外には通行が禁止されているが、決まった罰則もなく開放されているため実際には幻霊族の一般者も使用している。
『諸族の城』が『大東原大乱』で破壊された時に消滅したが、後に幻霊族の長エテルナの要請でエルフ族の樹海城に開放された。
時空の扉
『呪詛の沼』の間道にステラが作った扉。沼地はここに他者が近づかないようにするための偽装である。扉の鍵である『カリバーン』をその穴に差し込むと偽装が解けて本当の地表が現れる。沼地は花畑に変わり、竪穴に金の額縁に縁取られた表面が水面のような扉が現れる。扉の中に入ると過去と未来を見ることができる。




