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宝具(クラヴィス、パージレット、アルカヌムの指輪、護符、ティソーナ、アウラの珠、サンクテオの珠・サンクテオの鏡、コル、玉七星、光の剣〈クレアーレ〉、ウンブリクスの石)

クラヴィス


 本来は『アルビトリウム』の者たちが『マテリア』に落ちた場合に、そこに帰るために必要となる鍵である。外観は金製のブローチ。次元の波動エネルギーを一定量吸収すると、それを紅く石化させて表面に浮かび上がらせる。それらが十個になると時空面に次元断層を作ることができるようになり、月に向かってこの宝具をかざすことで『月の扉』を生成する。『アルビトリウム』では即時それを生成できる。

 この宝具がない場合はその世界の胎児に融合し、その世界の者として生死を一巡しなければ帰ることができない。

 『アルビトリウム』にある自然の『月の扉』を人為的に生成するために、『月読族つくよみぞく』によって作られており、彼らの持つ「亜空間魔法」を内包している。



パージレット


 「願望充足の腕輪」とも言う。金製の腕輪。仙獣族に代々伝わってきた腕輪で、ステラが『嘆きの高原の戦い』の功績を認められ仙獣王『バンライ』から授けられた。元は『天界』の宝具である。

 二つに分けられ二人で持つことで願いを叶えることができる。やり方はそれぞれの腕輪を合わせ、二人が真に心に願うことを念じなければならない。そして腕輪に埋め込まれている『希星石』が光れば願いは成就する。願い事はできるだけ詳細で具体的に言わなければ予想外の結果を招くこともある。

 腕輪には三つの青い石『希星石』が嵌め込まれている。一度に願えるのは三つまで。願望が石に届くと光り成就すると光は消える。



アルカヌムの指輪


 嵌めているだけで体力を回復し続ける金の指輪。『冥塔の三王』を倒した功績によりエルフ族の長『エルフィナ』がステラに授けた。



護符


 魔法攻撃を無効にするお札。ある魔法攻撃力を持つ者が作成するとその術者の魔法攻撃を無効にすることができる。



ティソーナ


  ワタマ族の宝具で、『動元』の保持量を増大させ攻撃力を上昇させる首飾り。細胞の核力を高めることで『動元』による肉体の蒸発を防ぐことで、その保持量を増大させることができる。



アウラの珠


 幻霊族の宝珠で、様々な守護の働きを行う。島の周囲に光を吸収する結界を張り巡らし島を外部から見えなくできるのもこの宝珠の働きである。エルフ族の樹海城にも同じ物が存在している。



サンクテオの珠、サンクテオの鏡


 幻霊族の魔法『コンベルテーレ』によって作り出された宝具。『サンクテオの珠』は高圧縮されたエネルギーを秘めた宝珠。『サンクテオの鏡』はそれを映し出す鏡。

 『サンクテオの鏡』は珠がどんなに遠くにあろうと方向が合い直線上に『サンクテオの珠』があれば、それを映し出しそのエネルギーを鏡に吸収する。珠は吸収されたエネルギーを取り戻すため、鏡からそれを取り出そうとする作用を及ぼす。それが『メテオリーテス』である。

 そして『メテオリーテス』は珠を映すと即発射されるのではなく、外殻を形成する時間を置くため、その間に鏡の角度を変えることで弾道が変化する。だが確実に珠に向かって飛んで行くため必中する。



コル


 仙人族の万能宝具。仙界の第二の試練を乗り越えた後に、ウェスタからステラたちに授けられた。実体を持たず、顕現すると光の珠として現れ、所持者の周囲をグルグルと回る。所持者の心を読み取り、その必要に応じて姿を変える。所持者が武器と必要とする時は武器に、防具が必要とする時は光の盾となる。ファルの万能魔法『フィリア』に似た働きを果たす。



玉七星


 『仙人族』の宝玉。広大な広がりに対して結界を張ることができ、悪意のある者や怪しいは中に入ることができない。また、中にいる者は年を取らない。



光のクレアーレ


 低次元の者が『天界』に行くための鍵の役目を果たす剣である。この剣によって物体としての肉体を失わなければそこに行くことはできない。

 剣身は透明な輝きを放ち、『調和点』の身体を持つ者でなければ触れることができず、それ以外の者が触れようとしても剣の柄を素通りしてしまい手に掴むこともできない。



ウンブリクスの石


 『アルビトリウム』と『マテリア』を繋ぐ宇宙のへそ。――

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