魔法について(魔法の概要)
魔法の概要
魔術、霊術、妖術、仙術、神術を総称して魔法と呼ぶ。種族によって魔法の力の源となる『元力』が違うために厳密な区別がある。また、魔法を発するためには基本的に『元力』を増幅するための武器――法具(法剣、法器、長杖、短杖)を必要とする。
魔術とは人族魔道士型の持つ『魔元』から発せられる魔法のことを指す。『諸族』が発する魔法と呼ばれるもの中で最も破壊力があり、攻撃に特化した魔法である。
霊術とはエルフ族霊型、幻霊族の持つ『霊元(精霊の癒し)』の力を元にした魔法のことを指す。但し、幻霊族は強力な『霊元』を宿しているため、『諸族』の中で唯一魔法を発するための法具を使わなくてもより強力な魔法が出せる。エルフ族と幻霊族の出す魔法はそれが攻撃であっても、その源となるのは癒しの力である。
妖術とは仙獣族人型や妖獣族の持つ『妖元』から発せられる魔法のことを指す。敵を打倒するよりも敵を弱体化、或いは麻痺させるものが多い。しかし、仙獣族人型と一部の妖獣族は『幻獣族』を呼び出す召喚術という魔法も持っているため、呼び出す幻獣によっては魔法より恐ろしいものになり得る可能性を秘めている。
仙術とは仙人族の『仙元』から発せられる魔法のこと指す。別名「火炎の鏡」とも呼ばれる。仙術は物理、魔法を問わず対象の技能を見ることで学習して、疑似再現できる能力がある。この能力は、より強力な敵と対した時に絶大な効力を発揮する。
神術とは天界の者たちの持つ『神元』から発せられる魔法のことを指す。その能力は絶大で武器によって増幅しなくても、対象に対してその効力を発揮する。
神術は「万能術」とも言い、攻撃、支援、回復など汎ゆる魔法を発することができる万能の魔法である。




