特異な種族(幻獣族、仙人族、天上族〈天界の者〉)
幻獣族
支族:獣型、虫型
総個体数:およそ三百万
居住地:エルフ族領の南方の火山地帯
政体: 帝政(帝王は天獣使い――)
性格:他種族との関わりを持たず、普段は大人しく生息している。
特記:先祖は――。
――と――の狭間に存在するため三次元物体としての形質を維持できない。
仙獣族人型と相性が良い。
地上界に生息する獣族としては、――の性質を色濃く残しており死を知らない。召喚され実体化して戦闘不能になった場合でも、元の生息地に戻ることで回復し再生する。
実体がなく物質世界とは異なる時空の揺らぎの中で生息する種族。
――
獣型の特性
外観
獣類と鳥類によってそれぞれ外観が異なる。共通するのは全身が体毛、または羽毛に覆われていることである。二足歩行の半獣半人の外見を持つ支族もある。
職能
1、攻撃・防御の特性
物理・魔法攻撃ともにその支族によって大きな相違がある。
2、諸族混成戦闘時の役割
他種族との戦闘に参加するのは仙獣族人型に召喚された場合に限られるため、その主な役割の殆どは、前衛、陽動、撹乱。
特記事項
武器は半獣半人の外見を持つ者に限られ持つこともある。
虫型の特性
外観
純粋な虫型が多いが、中には上半身が人に似通った半虫半人の外見を持つ者など、その種類は多様である。
職能
1、攻撃・防御の特性
物理・魔法攻撃ともにその支族によって大きな相違がある。
2、諸族混成戦闘時の役割
他種族との戦闘に参加するのは仙獣族人型に召喚された場合に限られるため、その主な役割の殆どは、前衛、陽動、撹乱。
仙人族
支族:――
総個体数:約二十四万
本拠地:仙都・仙界
政体:合議制。制度的には百二十人の「仙棟梁」によって種族の方針が決定されることになっているが、事実上は仙術に最も優れた第一仙棟梁である『統貴仙』によって決められている。
性格:平和を好み好奇心が強く、情熱的に真理の探求に励む。
特記:先祖は人族魔道士型。『魔元』が進化した『仙元』の影響で人族とは異なる目的を持つようになり分岐し独立した。
『調和点』について追求し続けている。
『仙元』の影響で子供と大人の両方の姿に変貌できるようになり、――。
特性
外観
二足歩行の人型。一人の者が子供と大人の二つの姿を持つ。実体はより大人の方である。――
職能
1、攻撃・防御の特性
物理・魔法攻撃、どちらに対しても防御力は高い。
物理・魔法攻撃についても欠点のない能力を有する。
2、戦闘について
仙界には戦争がないため戦闘民がいない。但し、天界の者たちに近い実力を有していることは確かである。
特記事項
武器を使うことは稀である。
天上族(天界の者)
支族:人型、獣型(虫型も含み、総称して「天獣族」と呼ぶ)
総個体数:無数
本拠地:天界(全宇宙)
政体:王制(但し、地上界の認識とは違う)。『天賢』
性格:――
特記:「天界の者」たちは純粋な物体としての身体ではなく、『心と肉体の調和点』の身体(存在)のため不死である。そのため彼らと戦闘になった場合、勝つためには戦闘不能状態にするしかない(但し、それは地上界の者では不可能)。しかし、それでも心が残っているため、その再生力により一定の時間(地上時間で約一日)が経つと物体としての身体は再生され動けるようになり蘇る。つまり彼らの身体は物体としての実体ではなく、物質と精神から構成された三次元世界の物体とは異質の存在である。
獣型は全て『乾天の海帝へネラル』に従属する。
人型の特性
外観
二足歩行の人型。人族と外見は同じ。
職能
1、攻撃・防御の特性
物理・魔法の攻撃力、防御力は共に地上界の者を遥かに凌ぐ。
2、戦闘について
個人の持つ能力は多様でどれも強力である。集団、個人戦のどちらを取っても恐ろしい能力を発揮する。
特記事項
武器はそれぞれ好みの物を出現させるが、苦手とする武器は特にない。
獣型の特性
外観
基本的には獣型や虫型だが、二足歩行の半獣(虫)半人の外見を持つ『支族』も多い。
職能
1、攻撃・防御の特性
物理・魔法の攻撃力、防御力は共に地上界の者を遥かに凌ぐ。
2、戦闘について
個人の持つ能力は多様でどれも強力である。集団、個人戦のどちらを取っても恐ろしい能力を発揮する。
特記事項
二足歩行の半獣半人の外見を持つ者はそれぞれ好みの武器を出現させるが、苦手とする武器は特にない。




