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第五十四話 ガンガル派

 かつてゲドが大暴れした、ロームの主要都市の一つ、エイドア。そこはゲドが立ち去ってからしばらくして、権力構造に大きな変化が起こっていた。


 エイドアの中心地。そこにかつてゲドが貴族院を脅した議事堂がある。

 白い石造りの壁に、青くて横に長い切妻屋根。その建物は周りの庭も馬鹿広く。四季おりおりの花が咲く、多様の樹木がいくつも植えられ、多くの生育の難しい植物が生える広大な花壇がある。庭の中央付近には、大理石作りの礎で形作られた、大きな人工の池があり、その中心には巨大で力強い水が噴き上げている。この庭園の名物の、大型噴水だ。

 以上のように、その建物の姿は、以前ゲドが訪れたときと、ほとんど変わっていない。そしてこのエイドア一帯の自治という役目も、以前のままだ。


 だがその役割を勤める人物は、以前とは全く別人である。


 議事堂の会議場は、以前は毎日のように議員達の罵り合いでうるさいことこの上なかった。だが今はすっかり静かなものである。

 会議場の中は、今は誰一人おらず、すっからかんだ。まともに掃除すらされておらず、かなり埃っぽい。これは現在、この部屋は一切使用されていないことを意味する。


 会議場とは別の場所にある、以前は臨時の席などで使用されていた、小会議場。とてつもなく長い、豪華なクロスが掛けられた石造りのテーブルに、二十席分の椅子が設置されている。

 そこに十数人の現権力者達が集っていた。


 彼らの身なりは、貴族院議院とはかなり違っていた。決して貧乏くさいわけではないが、あまり裕福さを感じないものだ。

 しかもそれらはスーツ姿だったり、着物だったり、ローブだったりと、統一性があまりない。まあ以前の、無駄に派手な装飾がばりばりだったのと比べれば、遙かにマシであろうが。


 年代は二十~三十代ほどの若い世代が多い。そして彼らの座るテーブルを囲うように、二十人ほどの冒険者風の武装した戦士達が立ち並んでいる。彼らはこの席にいる者達の、護衛として雇われた者達だ。


 テーブルの最奥にいる、この席の代表と思われる、スーツ姿の男性。年齢は三十歳ぐらいだろうか、金髪碧眼で結構なイケメンである。

 彼の隣には、魔道杖を手に持ち、黒いローブを纏った女魔道士がいた。こちらも年齢は三十歳ほど。銀髪でこれも結構な美人である。だが黒いローブの背中には、大きな髑髏の絵がリアルに描かれており、結構不気味な雰囲気である。


「しかしゲド様が、またこちらに来られるとは・・・・・・面倒なことにならなければいいのですが・・・・・・」


 この場では、貴族院会議のような汚い喧騒はない。ただ最初は皆とても静かで、寄せられた報告に、少しの間皆黙り込んでいた。そして最初に発せられた声が、そんな不安たっぷりの言葉だった。


「まさかとは思うけれど・・・・・・私たちを敵と見なして襲ってくるなんて事は?」

「そんな馬鹿な! これだけ持ち上げてやってるんだぞ! 感謝はされど、憎まれる筋合いはない」

「それが気に入られないということも、あるのではないかね? 何しろ、勝手に革命の象徴に祭り上げて、好き放題にやってきたのだからな・・・・・・」


 そんなネガティブな言葉が静かに交わされる会議。彼らはガンガル派と言われている、ローム王国の反乱者達だ。

 元貴族院議院のガンガル・マーロンを筆頭に起こした反乱は、かなりの規模で成功を収め、今やこのエイドアを初めとした、国土の三割を乗っ取る状態に達している。


(着実に成果は上がっているというのに、あの方には失礼だが、私たちには極めて不都合だ・・・・・・)


 主席の男=ガンガルが、そんなことを考えながら、頭を悩ましていた。


 ゲドが騎士吊り上げ事件を起こした数日後。貴族院はこれまでの方策とは、まるで違いすぎる政治活動を始めた。

 これまで放置してきた、傭兵や勇者達の暴行・略奪行為を、厳密に罪とすることを取り決めた。憲兵達を総動員して、前科の重い者達を次々と捕らえる。逃がした者は、懸賞金をかけて随身追跡を続ける。また一帯で住処を作っていた猿屋も、ほとんど御用である。


 また戦争後大きく上がった税が、元通りとまではいかないが、大分引き下げられた。


 これらは国家として、ごく普通の事である。だがその普通のことをしなかった貴族院。これには民衆は、喜ぶより先に、戸惑ったり怪しんだりする声が多かった。


 この謎の事態を暴き立てた人物がいる。それがガンガルである。

 彼は元々貴族院の議院だ。特に実績もなく、ほとんどコネで成り上がったような人物だが、この国の現状をどうにかしたいという想いだけは一人前に合った。

 貴族院の有力者達の影に隠れる一方で、親戚の冒険者のドルドに頼み、各地で勇者達を討伐させていた。貴族院内の情報を横流しして、ドルドを初めとした勇者狩り達に、傭兵達の動向を伝えたこともある。

 あの時点では、まだ小さな抵抗であったが、ゆくゆくはこの勇者狩りによる治安改善を拡大していこうと考えていた。憲兵隊が真面目に働かない以上、これが最善の手段と考えたのだ。


 だがそれも長くは続かなかった。勇者狩り達とガンガルの内通が、他の議員達に洩れたのだ。

 勇者の横行を黙認している以上、勇者狩りだけを罪に問うという手段は、かなりやりにくい。そこでガンガルの議員職剥奪を口にして、勇者狩り達の方を脅したのだ。これにはあっさりと彼らは押し黙った。中には、貴族院に戦力として雇われ直した裏切り者も多くいた。

 ガンガルはそのことをしばらく知らず、急に連絡が取れなくなったドルド達に、困惑していた。ちなみに貴族院に寝返った元勇者狩り達は、あのムツ村でのゲドとの戦闘で、全員炭になっている。


 事態が呑み込めないうちに、急に起きた貴族院の方針転換。

 ゲドが貴族院を脅迫した当時彼は、憲兵に逮捕されたドルドのことに気をかけて、あの時会議を欠席していた。だが内部はまだ混乱した状態の貴族院の現状を、後から調べ出すことは容易である。


 ゲドはこの脅迫のことを、当人達に隠すよう強要していた。このまま貴族院には、形式上良い政治家になってもらって、治安改善をさせようというのだろう。だがガンガルはそれに納得できなかった。

 どのような手段で縛り上げても、あの外道達に政権を握らせ続けるのは、非常に危険だ。後からどんな裏切りを起こすか判ったものではない。


 そしてガンガルはゲドのしたことを、全て民衆に公表した。またあのムツ村での監視映像にある、圧倒的すぎる彼女の強さも見せつけた。そしてガンガルは報道陣にこう言った。


《あの容姿と強さ、ゲド様が黒の女神の使いであることは、ほぼ間違いない! そして今回の件で、あの方がこの国を変えようというご意志が確認できた! 今こそ立ち上がり、我々の手でこの国を変えるのだ!》


 この言葉に多くの民衆が、彼を支持した。ガンガルは憲兵隊の指揮権を掌握し、更に大勢の冒険者や傭兵隊を戦力として雇い入れた。

 ゲドと貴族院の行動で、勇者や盗賊兼業の傭兵が激減した今、それ以外の戦力を集めることなど容易い。


 反乱はあっけなく成功し、貴族院は制圧された。その後はとんとん拍子に、土地の征服が進んでいく。

 統治していた貴族達は、ガンガル派の傭兵や、以前から政府に反感を持っていた民衆によって、ほとんどが締め出された。

 財産はほとんど奪われ、家人は殺されるか、国外に叩き出される。教会の聖職者達も、悪評高かった者は、全員地位を叩き出された。


 これらの行動に、中央政府である王宮は当然怒る。

 王都ブルーフォレストから、幾たびも討伐隊が派遣されてきた。だがそれは勢いづいた民兵と傭兵達によって、全て返り討ちにしている。

 討伐隊は皆寄せ集めの傭兵や冒険者達で、しかも所詮は素人の反乱と嘗めきっていた者が多かった。しかも彼らは、道中での多くの町や村で、暴行・略奪の限りを尽くしていた。ガンガルの支持に便乗した報道陣達は、このことを派手に取り上げた。以前は権威からの圧力を恐れて、そんなことはあまりしてこなかったというのに。

 それによって、ガンガル派は、ますます民衆の支持を集めていく。


 今のエイドアは、戦争前ほどではないが、徐々に活気を取り戻してきている。貴族の家から没収した財を使って、勇者によって家を失った多くの人々に施しを与え、人々に笑顔が取り戻し始めている。

 そんな中で、王国と聖教の革命の象徴だった、ゲドがこの国に戻ってきたのだ。普通は喜びそうな話だが、実はそうはいかない。

 もしゲドが、ガンガル派に『お前らなんか知らん。勝手に祭り上げるな』なんて言い出したら、もはやお終いである。


(大衆に、あることないこと言ってしまったからな・・・・・・あの人がそれを見逃してくれるかどうか?)


 黒の女神聖教の教義に逆らうことなく、反乱を正当化させるために、多くの嘘を彼らはついていた。まるでゲド自身が、この反乱を支持したかのようなことを、民衆に何度も吹聴したのである。

 勿論そんな事実はないし、ゲドとは直に会ったこともない。そもそも彼女が本当に、黒の女神の関係者なのかさえ、誰にも確信を持っていないのである。


「ゲド様の来訪は、報道には歓迎する言い方で答えていこうと思います。だが決してこちらからあの方には接触するな! 勿論あの方の意思を、確認しようなどとしてはいけません」


 ガンガルの言葉に、ガンガル派幹部の全員が頷く。


 ゲドは以前フレットで、国立気功学校と憲兵隊が隠そうとした事案を、派手に暴露した前科がある。もし自分たちの嘘を、あのように民衆に暴かれたら・・・・・・

 とてつもなく大きな爆弾を抱えながら、ガンガル派はこの後の活動を続けていくことになった。






 時期は夏の終わりに入り始める頃、ローム王国の北方のとある村。そこは既にガンガル派の既にガンガル派の縄張りとなっている地域にある。

 この村は、これまで度々、勇者や盗賊(=傭兵)達から、度々搾取を受けて、貧しい生活を強いられていた。だがここ最近、ゲドの勇者狩りのおかげか、はたまたガンガル派の統治のおかげかは不明だが、そういった略奪は、全くと良いほど無くなっていた。

 これは当然歓迎すべき事である。村人達は、再びこの地に活気を取り戻そうと、希望を添えながら働いた。だがその努力を無下にする出来事が起きた。異界魔の出現である。この村の近辺の森に、異界魔が出現の波動が感知されたのだ。


 この国が戦争を起こした、そもそもの原因は、この異界魔にある。いくら勇者や盗賊の被害を減らしたからといって、これだけはどうしようもない。

 そもそも奴らは何者なのか? どうすれば出現を抑えられるのか? その辺の根本的な問題は、何の解決もしていない。


 異界魔の戦闘能力は、この世界では規格外と言えるほど高い。そのためゲドのようなイレギュラーを除けば、武力で倒すという選択肢は存在しない。

 別に倒さなくても、奴らは出現後しばらくすれば、寿命で勝手に死ぬ。だからよほど集落の近くにでも発生しない限り、迅速に非難を行えば、人命救助は可能だ。

 だが建物や田畑は、壊滅的な被害を受ける。彼らは人間、及び人間の創り出した物を、優先的に破壊する習性があるのだ。


 村人達は、命には変えられないと、折角育ててきた畑を捨てて、一部の家畜と一緒に、渋々この地から離れていった。

 後で帰ってきたときには、畑仕事はやり直しだろう。いや、時期を考えれば、もう今年の収穫は見込めないかも知れない。


 異界魔出現の報から半日ほどして。もう夕暮れ時に入り、カラスの鳴き声がどこかから聞こえてくる時間。その村を目指して、森の中の小さな街道を進む者がいる。だがそれは村人達ではない。

 彼らは憲兵だった。エイドアの工場発注の鎧兜と剣を差して、武装中の憲兵達が二十人ほど、村を目指しているのだ。

 一団に憲兵以外の者はいない。彼らの何人かが空っぽの手押し車を引いていた。カラカラと軽い車輪音が、森の中の小さな街道に響き渡る。踏みならされた街道の地面を、武装した憲兵の足音と、武装の金属音がカンカンと鳴り響く。


 彼らは一体何をしているのか? 普通異界魔の出現確率のある地域は、寿命が来るまで誰も入れない。例え憲兵であってもだ。

 武力で倒せない以上、下手にそこに足を踏み入れるのは、自殺と変わらないはずだ。住人の帰還の護送というなら判るが、今は彼らだけである。偵察にしては、あの手押し車の意味が不明だ。


「おい、本当に大丈夫なんだろうな? もし上にばれたら・・・・・・」

「別に誰にもわかりゃしねえよ。もうほとんど壊されている村だし、誰かが漁っても、誰も判りようもねえよ」

「同感。でも大した稼ぎはなさそうだけどな。だって勇者共に散々ぶんどられた、貧乏人共の村だろ?」


 彼らは火事場泥棒だった。異界魔は既に、寿命は尽きたと考えれるぐらいの時間が経過している。

 だが彼らは、わざとそれより長い避難許可時間を、村人達に伝えていた。そしてその間に、村にある金目の物を、全て奪おうと考えていたのだ。

 異界魔の死骸から取れる素材は高級だが、回収された死体の収益は、現地の憲兵に振り当てられない。だからこうして、それ以外の手段で収益を得ようという者が現れるわけだ。


 やがて村に辿り着いた憲兵一行。周囲を森で取り囲まれた村で、中央に村の民家が密集しており、その右隣に田畑が広がり、左隣に牛などを飼っていた牧草地がある。どこにでもある普通の村だ。

 人気が全くないことを除けば、どこにも異常な点がない。だがその時点でおかしいのだ。


「おい、この村どこも壊されてないぞ?」

「異界魔の奴、ここまで来なかったのか? どうしようか?」

「じゃあ、俺たちで村をぶっ壊してみるか? どうせ素人には、壊され方の違いなんてわかんねえだろ」


 予定が狂った憲兵達が、口々に何か言い合っている。喋りながらも足を止める様子がないことから、略奪を諦める気はないようだ。

 彼らの話し声を除けば、村に人間のいる気配はない。一匹の猿が、畑の作物をはた迷惑にも食べている。だが現在この村には、この猿以外にも、人間以外の侵入者が来訪していた。


 ガチャン!


「えっ?」


 突然聞こえてきたあり得ない音に、憲兵達が一斉に会話を止めて振り向いた。音は村の民家のある方から聞こえてきた。

 それはドアを開ける音だった。既に彼らは、村の住宅地のすぐ側まで来ていた。木製のちょっとお粗末な柵に囲まれた住宅地の、簡単な造りの門のすぐ側まで来ていた。


「おいおい・・・・・・まだ残ってた奴がいたのか? どうする? 逃げるか?」

「ここまで来て、今さらだろ? 多分俺たちに気づいたから、ドアを開けたんだろうし。とりあえず偵察を装っておこう」


 門を潜り抜け、住宅地に侵入する憲兵達。とりあえず手押し車は、畑道に置いていった。煉瓦造りの家々が立ち並ぶ住宅街。その村の中の1軒の家のドアが、開いているのを見つけた。


「・・・・・・え? ・・・・・・なんで?」


 憲兵達全員が呆けた表情で、その家の方を見ていた。問題なのは、その開かれたドアの前にいる人物だ。彼らの目が悪いのでなければ、それは人間ではなかった。


 それは二足歩行で手足と頭があり、人間と同じ体型をしていた。だがその人物は、服を一切着ていない。全身が緑色のブツブツした鱗で覆われた、爬虫類のような肌で覆われている。

 顔も人間のそれではない。鼻と口の辺りが、前方の方に突出している。口には頬がなく、歯と舌が外に丸見えだ。しかもその歯は、全て犬歯同様に鋭く尖っている。

 耳には耳たぶに当たる部分はなく、小さな穴が、両側に一つずつついているだけだ。目は黄色く、眼球が不気味に動いて、憲兵達を見つめている。

 前頭部には髪の毛が生えておらず鱗が張った禿げ頭だ。そのくせに後頭部にだけは、長くて黒い髪が生えている。尻からは一本の、太くて長い爬虫類系の尻尾が生えている。


 この異形の存在は、どうみても魔物だ。しかもただの魔物ではない。この姿はどう見ても、異界魔である。しかも一匹ではなく、少なくとも三匹が、彼らの前に姿を現したのだ。


 何故ここに異界魔が生きているのか? もうとっくに寿命を超えた時間では? 憲兵達に心中には、恐怖よりも困惑の多かった。あまりに予想外な事態に、少し現実逃避をし始めているのかも知れない。

 そんな彼らに、トカゲの異界魔が、その涎を垂れ流した凶悪な口を大きく開けて、彼らに飛びかかった・・・・・・






 ここ最近、各地に出現する異界魔達に、変化が見られるようになった。

 異界魔は一定時間経てば、寿命で勝手に死ぬ。それは昔も今も変わらない。だがその死に至るまでの、寿命の長さが、以前より延びているようなのだ。そのため、安全と保証された時間に間違いが生じて、人身被害が起きる事件が多発した。


 それだけではない。異界魔達は人間の集落に行っても、すぐには破壊活動を行わず、その集落のどこかに隠れ潜む事例が報告された。

 集落の建物の中で、身を潜めていたと思われる異界魔の死骸が、各地で発見されている。うっかり彼らの死期よりも早く、住人が戻ってきてしまうと、待ち構えていた異界魔達が、容赦なく住人達に襲いかかる。


 明確なことは不明であるが、異界魔達は、力を一切消費せずに動かずにいると、通常よりも寿命が長くなるのではないかと推察されている。

 これまではただ本能のままに、人間を襲うだけだと思われた異界魔達。だがこの作戦行動とも思える奇行の数々に、これまでの常識が打ち破られ、新たな対処法を考えるときが、各国政府に迫られていた。



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