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第2話 剣

アレクスは、洞窟の中を進んでいた。


アレクス「さすがに暗いな…松明は…まだあるな」


アレクス「…!」


気がつくと、囲まれていた。

3匹の、人型の魔物に…



ゴブリン

人間に対して悪意をもった精霊の一種

背が低く、醜い顔をしている。

洞窟などに、集団で生活している。


アレクス「囲まれた!」


アレクスは、武器を構えた。

そのとき、1匹のゴブリンがアレクスの頭を木の棒で殴った!


アレクス「ぐ…」


そこに、別のゴブリンがとびかかった。


アレクス「そこだ!」


アレクスは、ナイフを振った!

それが、ゴブリンの持っていた木の棒に命中!木の棒を弾き飛ばした!

ゴブリンたちはそれに驚き、逃げていった…


アレクス「なんとか勝てたかな…」


アレクス「早く奥に行った方がいいな…」


アレクスは武器をしまい、奥に進んでいった。



アレクスは、足を止めた。

おかしい…洞窟の奥なのに明るい…

出口か?いや、そんなはずはない。途中ではしごを降りた。つまり、ここは地下のはずだ…

アレクスは、松明の火を消してみた。

それでも、明るい…


アレクス「この先に、一体何があるんだ!」


アレクスは、明るい部屋に足を踏み込んだ。

まぶしい。

確かにここは地下のはずだ。

それなのに、明るい。


よく見ると、部屋の真ん中に光輝くものがあった。


アレクス「…」


アレクスは、引き寄せられるかのように、それに近づいた。


アレクス「剣だ…」


そこには、剣が突き刺さっていた。

アレクスは、その剣を引き抜いた!


まばゆい光に包まれた。

それがなぜかはわからない。

しかし、それはなぜか、温かく感じられた…


アレクス「…これは…」


一枚の紙を見つけた。


アレクス「手紙…親父の文字だ!」


そこには、こう書かれていた。


『我が息子、アレクスよ。お前はこの剣を抜くことがてきたか?残念ながら、俺には無理だった…しかし、お前が抜くことができたなら、聞いてほしい。ここから南にある、「アヴェル大聖堂」に、その剣を持っていってくれ。詳しい話は行けばわかる。』


アレクス「親父の…形見…」


手紙の言葉に疑念を抱きながらも、アレクスは、剣を持って洞窟から出た。

そこで目にしたもの、それは…


アレクス「…!あれは!」


少女が、魔物に襲われている光景だった…



続く

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