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癌になった私の面白おかしい小話  作者: 京野きょう


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8/9

8.入院期間。

入院は長くて2週間。


3日目にして既に飽きてる私。


暇だ。

今ほどスマホであれこれ出来なかったし。

パソコンないと暇で仕方なかった。

当時遊んでたネトゲしたいけどノーパソもないし。

というか腕とか管だらけだし。

あの頃は電子書籍も使ってなかった。

Switchも持ってなかった。



話を聞くと予後も悪くなさそうで帰れるなら帰りたい気持ちがふつふつと。

思い切って聞いてみる。



「いつ頃退院出来ますかね?」


「うーん、この麻酔が無くなったら退院していいですよー」


「!?」



ちょ、待てよ!

そういうの始めに言ってくれない!?

使わない方がいいのかもーと思って全然使ってないよ!!!



その日から痛くなくても定期的にボタン連打したのは言うまでもないですね。


その甲斐あってか10日程で退院出来ました。



良い子は退院の目処聞いたり麻酔使ったりしようね\(^o^)/




入院中は毎日、母と誰かがお見舞いに来てくれた。

年の瀬の忙しい時期に申し訳なさもありつつ、人と喋るのしんどい気持ちも。


いや、嬉しいは嬉しいの。

でもなんかほら、めんど(ry

しんどい身体を起こしてって地味に辛いのよね。



あと私だけかもしれないけどやたら暑くて!!

冬だけど暖房効きすぎ?

汗かくレベル。

パジャマ持ってたけど上は抜いでほぼキャミソールで過ごしてた。

人が来た時だけタオル生地のマントみたいなのを羽織って。




このマントは出産祝いで友人がくれたものなんです。

親子セットみたいな。めっちゃ可愛いの。

可愛いからボロボロにするの嫌で、普段使いはせずたまに何かの時にしか使ってなくて、大事にしまっておいた。



が、ここでこんなに使うことになるなんて。

これ以降、入院の度に使うようになって、もしダメになったらまた欲しいなぁって思うくらいにはお気に入り♡



このマントについてはまた後日。


あれ、何の話してたっけ??

読んで頂きありがとうございます!

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