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癌になった私の面白おかしい小話  作者: 京野きょう


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5/9

5.破裂しちゃう。

検査が終わって診察も終わり、手術は確定。

運がいい事に来月にぶち込んでくれた。



「早いうちに手術しないと最悪破裂しちゃう」



状況だったらしいです。

腸捻転の時とかマジでやばかったんだなぁ。


ていうか便秘だと思ってたからめっちゃお腹とか腫瘍辺りを揉んでた。


本当に自爆するところだったのか⋯。



後から知った事ですが、主治医のT先生は婦人系では有名な先生らしく。

T先生に診て貰いたいがために転院してくる方も多いそう。

妊婦時代もT先生が担当医だった流れで、今回決まっただけでしたがめちゃくちゃラッキーだったんだな。

そんな先生が最速レベルで執刀してくれるって、私って神に愛されてるのかも。

嘘です。


愛されてたら癌にならんて。




痛すぎてまともに寝れなかったので病院の帰りに母とデパートに行って敷布団を購入。


西松屋も併設されてて、丁度いいから娘の服も買おーっとってことで小走りしつつ探し回ってたら、母から呼び止められてこう言われました。


「今店員さんに、『娘さん走られてますけど大丈夫ですか?』って言われたよ。確かに危ないから歩いて。」



その時の私の服装はラクに過ごせるゆったりしたロングワンピ。

痩せてるのにお腹はぽっこりしてるからそんなカッコで西松屋にいたら、そりゃあ妊婦と勘違いされますよねってなもんで。

家に帰って改めて鏡で見たらマジで妊娠8ヶ月くらいの見た目してた。



診察直後で少し暗かった母も変にツボに入ったらしく、二人して笑っちゃいました。

店員さんありがとう。



この頃は背中も痛くて寝るのしんどかった記憶。

布団の上に無印良品のどでかいビーズクッション置いて斜めに寝てた。

厚めの敷布団に変えたら普通に寝れるようになった。


あれ?寝れなかったのただ布団が薄っぺらかっただけ??

読んで頂きありがとうございます!

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