表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

午後2時まわる

作者: 人間詩人
掲載日:2023/03/15

相変わらずの

ひんやり空気感

春だろうが

冬との境目だ

ちょっとだけ厚着する


いろんな音が響きやすいから

伝わる

伝わる

冷たい空気がいるなぁ

ドンと工事現場の音など

直撃して来る


また面倒くさい事柄が

残っていて

役所まで行かねばならぬ

ヤダヤダヤダなぁ

この空間からの移動は

心に負担を与えるから

嫌いなんだよ


先延ばし

先延ばしにすれば

不利益な事態に陥るから

行かねば ならぬなぁ

車の運転も嫌いになり

それこそ瞬間移動したいぐらいの感覚だ


日々 固定されている

布団の上に

いくら動いたとしても

何も 変わらない空間

心の中も何も変わらない

空間だけがある


朝の目覚めから

動こうとは しない

時々トイレに入り込む

殺風景な感覚景色だけが

見えて来るだけだ

日常とは動くことなのに

それを否定している

    私

仕方が無いのか

仕方が有るのか


分からない 私

とりあえずは

とりあえずはと言う

気持ちだけで

   暮らしている 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ