表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集『想・葉・連』~無数の点は線を描くのか~  作者: 槇河 しゃち


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

89/100

はちじゅうきゅう

匿名が個人から責任感を奪う例は、日々の生活の中で散見される


性悪説を論じたくもなるが、逆に考えると、

皮を被ることで人間が理性を持った動物として振舞っているのかもしれない


では、生まれた時から名無しの者は、匿名人のように他者への攻撃性を示すのか


不思議なもので、他者と比較から生まれる自己、そこに負の感情が宿る


ただ、単純な欲求を奪われた腹いせに自己は不要だろうが、、、


匿名は、成立した個人を透明人間へ変貌させる


ここまでは理解できるが、透明人間の声が力を得始めたことは驚きに値する


個人の皮を脱ぎ捨てた無邪気なヒトが、集団として虚構の皮を被る


そして、力を得てしまった、ボルボックスと化す人々


その是非は分からない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ