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詩集『想・葉・連』~無数の点は線を描くのか~  作者: 槇河 しゃち


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ななじゅうなな

木の枝を折ったら破片が口に入った、あんらっきー


雨が降っていたのに帰宅に合わせて晴れてくれた、らっきー


トイレに行きたいのに上司の指導が始まった、あんらっきー


年賀状で当選して切手を手に入れた、らっきー


家の手前で信号が赤に変わる、あんらっきー


エレベーターが1階ですぐに乗れた、らっきー


らっきーがなかった、あんらっきー


あんらっきーがなかった、らっきー


らっきーもあんらっきーもなかった、むみむしゅー


あしたもきっとまみまみむみむしゅー

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