最初の目的はバースデーパーティーと・・・
「ハーイオンドのイウトーリデース!、マイハウスまでがカイチョーのバースデーハロウィーン!!」
カボチャメイドパルはノリノリ、
「いつものことか、まぁおれは構わないけどな」
フランケンシュタイン屋台は基本音頭の言うことに肯定的、そしてミイラ女立花とサキュバス葵は、
「「・・・」」
無言無表情であった、
「おやおや~どしたのかな~2人とも無口になっちゃって?、1回もうこの格好で下校してるんだから問題ないでしょ~う」
ニコニコしながら言うヴァンパイア音頭に対して、
「はぁ~~分かった分かったわよ、帰ればいいんでしょ帰れば」
ミイラ女立花は大きなため息とともに了解し、
「さっすがりっちゃん、そしてそのときサキュバス葵ちゃんは?」
「そんな言い回しをしなくても、あたいもちゃんとこの格好で帰るから問題ないよ」
「ずいぶんとあっさりだね、葵」
「ホントホント、もっといつものように駄々こねると思ったのに」
確かにそう思ったのは生徒会役員の2人だけではないだろう、
「今回はアタイのバースデーパーティーともうひとつ目的があったじゃないかい」
「サキュバス葵ちゃ~んの誕生パーティーのほかに何かあったっけ?」
忘れているヴァンパイア音頭、
「ハーイワタシオボエテマース」
「おれは覚えていますよ」
「私も覚えてるよ、てか音兄ちゃんが忘れてどうするの」
「まったくだね音頭君」
みんなしてヴァンパイア音頭の方を見る、
「えっと、なんだったっけ?」
思い出せず焦る音頭に、
「[みんなと一緒にコスプレパーティーしたーい]というやつだよ]」
サキュバス葵の言葉にヴァンパイア音頭は[あっ]と思い出したようだった、




