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祭音頭の音頭6  作者: カシギ
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心がふわふわ

「ともあれありがとうネ、みんな」


改めて言うサキュバス葵は照れくさそうに続ける、


「なんだろう、中等部辺りから毎年2人には誕生会やろうって誘われ続けたけど毎年断ってたから」


生徒会役員の2人を見て葵は言う、


「そうそ、なのに葵は私たちに誕生日プレゼントくれるんだから」


「ネ~、今回は祭君の強引無理矢理に感謝だよね~」


「フッフッフッありがとうございます」


胸を張って言うヴァンパイア音頭、


「カイチョードーデシタカータノシカッタデスカーウレシカッタデスカー?」


キラキラした目で聞いてくるパルディアの問いかけに、


「ああ、いざやってもらうと嬉しくて楽しくて心がふわふわした気持ちになるよ、本当にありがとうみんな」


「ハーイダったらヨカッタデース、カイチョータノシーとワタシもハッピーデース!!」


両手を上げて嬉しそうに言うカボチャメイドパルである、


「でもそれもおしまいだね、下校時刻が近づいてるから片付けをはじめよ」


パンパンっと手を叩きながら先陣を食器や楽器を片付けていく、


「音頭君,本当に食器を全部任せてしまってもいいのかい?」


「問題ありませんよ葵会長!、僕が全部持って帰って洗って調理室に返しておきます!!」


元気よく言う音頭に、


「もちろん俺も手伝うからな音頭」


音頭と屋台はいつもより大きな鞄を持ってきていたので、今日使った食器類を全部詰め込んで帰ることが出来る、


「私も手伝いますから気にしなくて大丈夫ですよ、葵会長」


「ありがとうございます、ではお任せしますね」


そうサキュバス葵が言うと、


「そして[MIKOSI]のみんな~」


ヴァンパイア音頭はみんなの方を向き、


「家に帰るまでがサキュバス葵ちゃんのバースデーでハロウィーンでーす」


そう言った、


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