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オンドスタイル
「そのとーりなのです、サキュバス葵ちゃん!!」
そう言いながらサキュバス葵に迫るヴァンパイア音頭である、
「だっだから顔が近いって音頭君!、ちょっと離れておくれ!!」
「は~い」
素直に離れる音頭である、
「という訳で僕からのプレゼントはアルバムでーす」
「ありがとね音頭君、でも入ってるのがアタイだけじゃなくて音頭君たちの写真もあるんじゃないのかい?」
「そりゃあありますよ」
陽気に答える音頭である、
「だ、だったらその写真も」
「いや~でもほらやっぱり自分の中の写ってる写真が最初に在った方がいいじゃないですか」
笑顔で言う音頭に、
「そうそ、葵のこんな写真なんて祭君と出会ってなかったらまずない写真だよね~」
「ネ~でもまだまだ増えていくんだからネ~」
笑顔で続く生徒会役員の2人、
「ソノトーリデース」
今度はカボチャメイドパルがサキュバス葵の手を握り顔は鼻ポッチするまで近づく、
「カイチョーコレからタクサンピクチャーフヤシテキマショー!!」
「パ、パルも顔が近いよ」
「ハーイコレがアメリカンスタイルデース」
「絶対違うよ~」
「オゥマチガエマシタ、コレがオンドスタイルデース」
「た、確かにそうかもしれないけど!、一旦離れておくれ!!」
「ハーイ」
そう言いカボチャメイドパルが離れると、嬉しそうにサキュバス葵は言い始める、




