音頭のバースデープレゼント
「そして最後は僕でーす、はいサキュバス葵ちゃん誕生日おめでとうございます!、ハッピーバースデー!!」
そう言いテンション高い音頭が渡したものは、
「アルバムですか?」
「はいそうです!、追加ファイルもあるのでたくさん写真を入れられますよ、実はすでに何枚か写真もいれてあります」
「そうなのですか?、見てみてもいいですか?」
「どーぞどーぞ、生徒会役員の2人と話し合っていれたんですよ~」
ヴァンパイア音頭がそう言うとサキュバス葵はアルバムをめくり初め、
「・・・・・・」
なぜか無言になるサキュバス葵、
「じゃあ私たちはお先に失礼するね~」
「[ハロウィーンMIKOSI]またね~」
そしていきなり帰ろうとする生徒会役員の2人だが、
「お待ちなさい貴女たち」
音もなく生徒会役員の2人の前に回り込むサキュバス葵、
「フランケンシュタインやっちゃん、今サキュバス会長からスゥ~っていう効果音が出たよ!」
「祭君ダメだよ~、会長じゃなくて[葵ちゃん]て呼んであげてよ~」
「ネ~、まだ[ハロウィーン]は終わってないんだから~」
「その前にこのアルバムに入っている写真について説明願います」
「「え~ただの葵の写真じゃ~ん」」
「ええ、ええそうですね私の写真ですね、ただアングルが下からのが多いのはどういうことですか~?」
「ふ、サキュバス葵ちゃんそれについては僕から言いましょう」
何故か勝ち誇ったようなヴァンパイア音頭である、
「ホゥでは説明してもらいましょうか、音頭君」
「理由は簡単ですよ、そういう写真しかなかったからです」
ヴァンパイア音頭は元気にそう言った、




