プレゼントタイムデース
「それでは私は子供たちと幼等部へ戻りますね、後はよろしくお願いしますよ皆さん」
「問題ありませんよ氷菓ティーチャー、幼等部のチビッ子たちもまたね~」
「「ばいばーいきゅうけつき~」」
「「またくるからね~」」
元気よく手を振って見送る音頭に負けじと手を振る子供たちである、
「さぁそれでは続いて[サキュバス葵ちゃん]にバースデープレゼントタイムでーす!!」
「プップレゼントタイム?」
「ハーイ!、バースデーならプレゼントデース!!」
「でもそんな、みんなに悪いし」
「ア~オイ~、もうみんな用意しちゃってるんだから~」
「ネ~、ここで受け取らない方が悪いよ~」
言葉では言っているが嬉しそうなサキュバス葵のである、
「という訳で私たちからはこれ~」
「たまにはリラックスというか気晴らししてね~」
そう言って生徒会役員2人がサキュバス葵に渡したのは、
「コンパクトチェス盤ですか?」
「そうそ、あと1人の時でも出来るようにガイドブックもね」
「もちろん私たちはいつでも相手になるよ~」
「そう言うからには貴女たちは出来るんですよね?」
「「え~出来るわけないじゃ~ん、教えてよ~」」
相変わらず息ピッタリの生徒会役員2人である
「最近の貴女たちは~!」
「まぁまぁ葵会長、私からはこれです」
サキュバス葵をなだめながらミイラ女立花が渡したのは、
「これはマフラーですか?」
「はい、これからはもっと寒くなると思うので葵会長も風邪を引かないようにと」
「ありがとうございます立花さん、早速今日の帰りから使わせていただきます」




