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祭音頭の音頭6  作者: カシギ
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今日はなんの日

「さてみんなは今日がなんの日か知ってる~」


「ぼくしってる~、そこにいるおばけあくまのたんじょうび~」


恐らくこの子が氷菓先生とミイラ女立花とサキュバス葵の会話を聞いていた子なのだろう、


「そのとおぉぉり、サキュバスかい・・いや今日はこう呼ばしてもらうよぉん、[サキュバス葵ちゃん]って、いいかな?」


「もっもちろんいいよ[ヴァンパイア音頭君]」


少し照れたようなサキュバス葵、そしてそれを畳み掛けるように、


「はーとおばけてれてる~」


「おかおまっかっか~」


子供たちが言ってくる、


「は~いチミッコたち~、今日はその真っ赤っかのサキュバス葵ちゃんの誕生日なので最初は僕たちがバースデーソングを歌いま~す、そして歌を歌ってくれるのが」


「ハーイワタシ[カボチャメイドパル]デース」


「しゅーくりーむおばけだ」


「もっとちょ~だ~い」


先ほどのシュークリームがよほどおいしかったのだろうか、もはやシュークリームおばけになっているカボチャメイドパルである、


「マズハ[サキュバスアオイ]のバースデーソングをウタッテからデース、ミナサンキイテクダサーイ」


「「ハーイ」」


元気よく返事をする子供たちである、


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