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祭音頭の音頭6  作者: カシギ
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ハロウィーン自己紹介[2]

「は~いみんなこんにちは~」


「「こんにちは~りっちゃんせんせ~」」


子供たちもミイラ女立花とは顔見知りのようである、


「今日はミイラ女りっちゃんでいっくよ~!」


「「は~い」」


と返事を返すと子供たちはミイラ女立花に群がって・・いや突進していく、


「どっか~ん!、とつげき~!」


「けがはしてないんだよね?、りっちゃん」


「りっちゃんこのほうたいとれるの?」


「みいらおんなみいらおんな~」


「あ、このほうたいすこしのびる~」


「うんしょうんしょおんぶおんぶ」


日頃から会っているだけあり子供たちはミイラ女立花には遠慮と言うものがない、


「み、みんなお願いだから包帯は引っ張らないでね」


「う~ん、ハロウィンのお化けなのに何てほほえましい風景なんでしょう」


「ホントだな~、ちょっと目のやり場に困るけど」


「ほ、ほらみんな次のお化けの紹介だよ~」


群がっている子供たちを離して、サキュバス葵のほうを向ける、


「皆さんこんにちは、私は[サキュバス葵]です、みんなはサキュバスって分かるかな?」


「「しらな~い」」


「そうだよね~、あんまり有名なお化けじゃないから」


そう言ってるとサキュバス葵のところどころについている鈴がチリンチリンとなる、


「わかったすずのおばけだ」


「ちがうよきっとちりんちりんおばけだよ」


「あ、きっとあくまおばけだ」


「しっぽがはーとになってるからはーとおばけ」


「つのがあるからかいじゅう」


「みずぎきてこれからぷーるはいるからうみおばけ~」


子供たちそれぞれが思い思いを言っていくが、


「う~ん、どれも違うんだよね~、正解はみんなの夢の中に入っていたずらしちゃうお化けなんだよ」


サキュバス葵の自己紹介が終わると、


「さぁここでお化けたちみんなの自己紹介が終わった~」


ヴァンパイア音頭が元気に言う、

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