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祭音頭の音頭6  作者: カシギ
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その日が終わるまでが

「ソレデワまたアスデース」


「じゃあね~パルまた明日」


「また明日」


「バイバイパルディアさん」


音頭たちは再びコートを着てパルディアと別れる、


「さぁ僕たちも家路を歩きだそう、家に帰るまでが学園で~す」


「まずヴァンパイアは言わなそうな言葉だよね」


「ハハハ」


ヴァンパイア音頭に鋭いツッコミをいれるミイラ女立花に乾いた笑いをするフランケンシュタイン屋台、コートを羽織っているから立花がミイラ女の姿とはみんな思わないが、


「音兄ちゃんの帽子と屋台君のウイッグも取れば?、学園の人ももう見ないし」


「家に帰るまでがハロウィーンで~す!」


アッサリ却下するヴァンパイア音頭である、


「・・・音兄ちゃん」


「何かなミイラ女りっちゃん」


「もしかして当日もこの格好で帰るしかないの?」


立花のまさかの疑問にヴァンパイア音頭は、


「イエースイエスイエスイエスイエス」


「すごいイエスの連呼だな音頭」


「だってフランケンシュタインやっちゃん、ミイラ女りっちゃんがどうしてもこの格好で帰りたいって」


「そんなことは言ってない!」


「じゃあ音頭、当日も家に帰るまでこのままってことか?」


「本当はその日が終わるまでがハロウィーンって言いたいけど」


「朝起きるまでこの格好でいろっていうの?」


「それが一番いいけどまぁ家に帰るまでにしましょう」


「音頭なりの妥協か」


「でも音兄ちゃん、帰りは葵会長着替えてるかもよ」


「まぁあの格好じゃその可能性もあるな」


「大丈夫!」


自信満々で音頭は言う、


「だってサキュバス会長も[MIKOSI]のメンバーだから」



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