表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
祭音頭の音頭6  作者: カシギ
52/67

ニマニマ

「全く結局角ありで帰ることになっちゃうんだから」


「葵~ぼやかないぼやかない、祭君たちだって同じなんだから」


「ネ~それにそのウィッグ被ってれば葵って分からないかもだし~」


葵たちは3人で帰路を歩いていた、


「確かにあたいか分からないかもだけど角ありで帰ってるだけで目立つよ」


「フフフ~そうなんだけどさ~」


「ネ~今の葵を見てるとね~」


左右からニコニコして葵を見る生徒会役員の2人である、


「なにさ2人とも顔をニマニマして?」


「いや~葵もちゃんと[軽音楽部]でちゃんと部活しているんだな~って」


「ホントホントそれでいて[MIKOSI]のメンバーなんだな~って」


「?、そりゃ部員だしメンバーだし今さらじゃないかい?」


生徒会役員の2人が何を言ってるか葵は分からないようだが、


「葵~今はもう私たちしかいないんだよ~」


「そうそ、そのウィッグを取ったって問題はないんだよ」


「それは出来ないね、音頭君たちはきっと家までハロウィンだろうからねだったらあたいも家までハロウィンだよ」


「フフフ、ね[軽音楽部員]で」


「バント[MIKOSI]のメンバーだよね~」


そう言われたら葵は自分もニマニマしながら、


「ああそうさ、今のあたいは[蓬栄学園生徒会長]で[軽音部員]で[MIKOSI]のメンバーの[サキュバス葵]なんだよ」


そう言った、

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ