青春だね~
「そうでしょうそうでしょうパル、いいでしょううらやましいでしょう」
パンパンっと手をたたく顧問の氷菓先生、
「祭君、楽しく部活をするのもよいことですが下校時間が近いのですよ」
「あっそうでした、じゃあカボチャメイドのパルにもペタペタペッタ~」
「サンキューデースオンドー」
サクサクパルディアに貼っていく音頭に対し、
「じ、じゃあ貼るよ立花ちゃん」
「う、うんお願い屋台君」
包帯の上から優しく丁寧に貼っていく屋台、
「こんなものかな」
立花の包帯の上から色々な場所に6枚の貼るカイロを貼った屋台、
「うん、ありがと屋台君」
「う~ん青春だね~」
「ミイラ女の包帯の上からカイロを貼ることを青春て言うのかな?、音兄ちゃん」
低いトーンで立花は言う、
「ふふん違うよりっちゃん、恥ずかしいけど嬉しいしりっちゃんと恥ずかしいけどそれをやってあげるやっちゃんの姿が青春なんだよおぉぉ」
「むぅぅ」
音頭の言葉に唸ることしか出来ない立花である、
「立花ちゃんこれ以上言っても自分が追い込まれちゃうよ」
屋台の言うとおりでそれに立花も納得したようだ、
「はあぁぁ全く音兄ちゃんは」
「さぁ次はサキュバス会長です!」
「あたいのこの衣装のどこにカイロを貼ると?」
ほぼ水着の葵である、
「そこは問題ないよ~、はい葵とりあえずこれ着て」
「まずはこのコート着てからだよ」
そう言い学園指定のコートを渡す、
「?、まぁ何をするにしてもコートは着なくてはいけませんから」
腕を通して葵がコートを羽織ると、
「「はい」」
左右からコートをめくる生徒会役員の2人である、




