メイドさんの誕生日?
メイド「ご主人様、明日私の誕生日ですよ。 なにか下さい」
主人「厚かましすぎるだろ」
主人「てか、お前の誕生日明日じゃねぇの知ってるし」
メイド「なぜ嘘だt・・・ 嘘じゃ無いです」
主人「前に自分で7月21日って言ってたろ」
メイド「チッ、やはり私の誕生日は語呂合わせで覚えられてたか」
主人「いや、語呂合わせで覚えた訳じゃ無いからな」
メイド「え? うっそだ〜 だってオナニーの日ですよ?」
メイド「普通忘れたくても頭から離れませんよ」
主人「そりゃ、お前の頭は卑猥な事で形成されてるからな」
メイド「そんなに褒めないで下さい。 興奮します」ハァハァ
主人「褒めてないわ!!」
メイド「もしかして、馬鹿にしたんですか!?」
主人「まぁ、そうなるわな」
メイド「馬鹿にしないでください!!」
メイド「これ以上興奮して、パンツが取り返しのつかない状態になったらどうするんですか!?」
主人「しるか!!」
メイド「ご主人様、あの〜」
主人「なんだよ」
メイド「ご主人様のせいで、パンツがびちょびちょになってしまったので、新しいパンツを経費で落としていただけませんか?」
主人「はぁ?」
メイド「できればお尻にクマさんの柄が付いてるやつがいいです!!」
主人「ずいぶんと可愛らしいパンツをご所望ですね!!」
主人「十中十あなたが悪いので、クマさん柄のパンツは経費じゃあ落ちません!!」
メイド「え? ご主人様、経費で私にパンツ買おうとしてたんですか?」
メイド「メイドである私にパンツをプレゼントしようとしてただなんて・・・」
メイド「ご主人様、変態ですね。 軽蔑します」
メイド「しかも、クマさん柄のパンツってことは、私と幼児プレイを・・・」
主人「手のひら返しが酷すぎて、ご主人様はあなたについていけなさそうです」
主人「あと、お前にやるパンツはねぇからな」
メイド「はい、パンツなんていらないです!! 要らないので、履いてるやつも没収してください!!」
主人「いらないなら自分で処分してください」
メイド「なんでですか!? 無理矢理命令される方が興奮するのに!?」
主人「だからだよ!!」
メイド「でも、命令してくれないご主人様のお預けプレイもなかなか・・・」
主人「どっちにしろ興奮するのかこいつは・・・」
主人「どうせパンツなんて履いてねぇくせに」
メイド「なっ!? なぜバレて・・・」
主人「やっぱりか・・・」
メイド「あ!! さては、着替えの時に覗いてたでしょ!?」
主人「んなことするか」
メイド「覗きはダメですよ!!」
主人「だから、覗いてねぇって」
メイド「こっちにも準備とかあるんです!!」
主人「・・・準備?」
メイド「はい!! もっと可愛い下着履いて来るとか」
主人「可愛いもクソも履いてねぇなら意味ないだろ」
メイド「あ、それは盲点だったぁぁあ!!」
主人「アホだろお前」
メイド「アホなので殴って下さい」
主人「やだ」
メイド「ご主人様に振られた!!」
主人「・・・コイツに付き合うの疲れるわ」
投稿が遅くなってしまって申しわけないです!!
閲覧及び、ブックマークして下さってる方々、待たせてしまって申し訳ありません!!
これかは、なるべく早く投稿して行きたいと思いますので、宜しくお願いします。
話が変わりますが、いつかNGシーン集とかやってみたいですね。