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ちょっと変態なメイドさん  作者: 亜奈阿希
15/22

メイドさんの誕生日?

メイド「ご主人様、明日私の誕生日ですよ。 なにか下さい」


主人「厚かましすぎるだろ」


主人「てか、お前の誕生日明日じゃねぇの知ってるし」


メイド「なぜ嘘だt・・・ 嘘じゃ無いです」


主人「前に自分で7月21日って言ってたろ」


メイド「チッ、やはり私の誕生日は語呂合わせで覚えられてたか」


主人「いや、語呂合わせで覚えた訳じゃ無いからな」


メイド「え? うっそだ〜 だってオナニーの日ですよ?」


メイド「普通忘れたくても頭から離れませんよ」


主人「そりゃ、お前の頭は卑猥な事で形成されてるからな」


メイド「そんなに褒めないで下さい。 興奮します」ハァハァ


主人「褒めてないわ!!」


メイド「もしかして、馬鹿にしたんですか!?」


主人「まぁ、そうなるわな」


メイド「馬鹿にしないでください!!」


メイド「これ以上興奮して、パンツが取り返しのつかない状態になったらどうするんですか!?」


主人「しるか!!」


メイド「ご主人様、あの〜」


主人「なんだよ」


メイド「ご主人様のせいで、パンツがびちょびちょになってしまったので、新しいパンツを経費で落としていただけませんか?」


主人「はぁ?」


メイド「できればお尻にクマさんの柄が付いてるやつがいいです!!」


主人「ずいぶんと可愛らしいパンツをご所望ですね!!」


主人「十中十あなたが悪いので、クマさん柄のパンツは経費じゃあ落ちません!!」


メイド「え? ご主人様、経費で私にパンツ買おうとしてたんですか?」


メイド「メイドである私にパンツをプレゼントしようとしてただなんて・・・」


メイド「ご主人様、変態ですね。 軽蔑します」


メイド「しかも、クマさん柄のパンツってことは、私と幼児プレイを・・・」


主人「手のひら返しが酷すぎて、ご主人様はあなたについていけなさそうです」


主人「あと、お前にやるパンツはねぇからな」


メイド「はい、パンツなんていらないです!! 要らないので、履いてるやつも没収してください!!」


主人「いらないなら自分で処分してください」


メイド「なんでですか!? 無理矢理命令される方が興奮するのに!?」


主人「だからだよ!!」


メイド「でも、命令してくれないご主人様のお預けプレイもなかなか・・・」


主人「どっちにしろ興奮するのかこいつは・・・」


主人「どうせパンツなんて履いてねぇくせに」


メイド「なっ!? なぜバレて・・・」


主人「やっぱりか・・・」


メイド「あ!! さては、着替えの時に覗いてたでしょ!?」


主人「んなことするか」


メイド「覗きはダメですよ!!」


主人「だから、覗いてねぇって」


メイド「こっちにも準備とかあるんです!!」


主人「・・・準備?」


メイド「はい!! もっと可愛い下着履いて来るとか」


主人「可愛いもクソも履いてねぇなら意味ないだろ」


メイド「あ、それは盲点だったぁぁあ!!」


主人「アホだろお前」


メイド「アホなので殴って下さい」


主人「やだ」


メイド「ご主人様に振られた!!」


主人「・・・コイツに付き合うの疲れるわ」


投稿が遅くなってしまって申しわけないです!!

閲覧及び、ブックマークして下さってる方々、待たせてしまって申し訳ありません!!

これかは、なるべく早く投稿して行きたいと思いますので、宜しくお願いします。


話が変わりますが、いつかNGシーン集とかやってみたいですね。

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緑髪の奴隷を安値で買いましたも宜しければ見て行ってください
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