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来世で逢いましょう。 -落ちた神童の異世界偽典-

作者:九曜
 類稀なる魔術の才能をもち、『神童』とも呼ばれるララミス。
 片田舎で生まれた彼は、その才能を見込まれて貴族の家に養子として迎えられた。
 十六になった年に王立エーデルシュタイン学院に入学するが、ある日を境に前世と思しき記憶が甦りはじめる。記憶が鮮明になるにつれて、なぜか魔術の素養が失われていき――今や『落ちた神童』とバカにされる毎日だった。
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プロローグ
2018/12/24 00:00
第1章
第2章
3.胸の痛み
2019/01/05 12:00
5.休日の過ごし方(2)
2019/01/07 18:00
9.襲撃(1)
2019/01/19 12:00
10.襲撃(2)
2019/01/20 12:00
11.襲撃(3)
2019/01/28 12:00
12.襲撃(4)
2019/01/29 12:00
第3章
4.魔儀(1)
2019/02/05 12:00
5.魔儀(2)
2019/02/06 12:00
8.疑念(1)
2019/02/11 12:00
9.疑念(2)
2019/02/12 12:00
10.混沌
2019/02/13 12:00
11.エカテリーナの亡国論
2019/02/14 12:00
エピローグ(1)
2019/02/20 12:00
エピローグ(2)
2019/02/21 12:00
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